定期的にリタッチが必要となる白髪染め、コストが気になるという方も多いのではないでしょうか。
市販されている白髪染めの中には安く手に入る商品も多くありますが、髪や頭皮に悪影響を及ぼすリスクを含んでいる場合もあります。
このページでは、安い白髪染めの危険性やデメリットから、コスパのいい白髪染めを選ぶためのポイントをまとめていきます。
白髪染め選びでお悩みの方はぜひ参考にしてください。
安いだけの白髪染めは危険?
生え際や伸びてきた部分が目立ちやすい白髪は、定期的にケアをしたいという方が多いと思います。
しかし、こまめに染めていると意外とコストがかかっていたということもありますよね。
リーズナブルな価格で白髪ケアができるのは魅力的ではありますが、安いのにはそれなりの理由があります。
安い白髪染めを使うことで頭皮や髪に悪影響を及ぼすなど、思わぬ危険が潜んでいる場合もあるため注意しなければなりません。
中には安くてクオリティが高い商品も存在するかもしれませんが、多くの場合、あまりにも価格が安いと感じられる商品は頭皮や髪に与える刺激が強く、アレルギーなどのトラブルを引き起こす可能性があります。
そのため、商品を選ぶ際には値段だけをチェックするのではなく、「安かろう悪かろう」というアイテムに注意する必要があるでしょう。
まず始めに、なぜ安いだけの白髪染めには気をつけたほうが良いのか、安い白髪染めを使うことによる危険性やデメリットをご紹介します。
白髪染めのアレルギー症状については以下のページでも詳しく説明していますので、こちらも合わせてチェックしてみてください。
頭皮や髪を痛める可能性がある
価格が安いということは、その値段を実現するために安価な原料を使用している場合があります。
安く手に入る原料は基本的に低品質なものが多く、それが原因で頭皮や髪にダメージを与えるリスクが高まることは否めません。
高価格帯の商品には、トリートメント効果が期待できる成分や自然由来の原料などを使用しているものが多く、染めた後の髪をできるだけケアできるように工夫されています。
その一方で、安価な白髪染めの場合はコスト削減のためにそのような成分は考慮されておらず、頭皮や髪の健康を損ねてしまう可能性があります。
一時的に白髪の色に対する問題は解決されたとしても、髪のツヤ感が失われていたり、フケが出ていたりしては困りますよね。
そうはいっても、白髪を放置するわけにはいかないので、トータルで白髪ケアができるアイテム選びが大切になってきます。
アレルギー症状を引き起こすリスクがある
安い白髪染めはコストを抑えて簡単に効果を出すことを重視するため、強い化学薬品を使用している場合があります。
一般的な白髪染めには様々な種類の化学薬品が使用されており、それらの化学反応によって髪の毛を染める効果がありますが、それぞれの薬剤が身体に負担を与えアレルギー症状を引き起こすと考えられています。
特に、一剤と二剤を混ぜ合わせて使用するタイプのヘアカラーや、白髪染めに配合されているジアミンによるアレルギーを発症する人が多いのが特徴です。
アレルギーは、原因となる物質に対する身体の許容量をこえた時に発症するもので、一度アレルギーになってしまうと基本的に治らないと一般的には言われています。
また、万が一症状が強く出てしまった場合は、アナフィラキシーショックによって命の危険が生じる可能性があることも認識しておくことが必要です。
仕上がりや色持ちが劣る場合も
低品質の白髪染めを使用した場合、色ムラが出たり、希望の色に染まらなかったりする場合があります。
始めはしっかり染まったように思えても色持ちが悪く、すぐに染め直しが必要になるケースも少なくありません。
染める頻度が多くなればそれだけ出費がかさんでしまいますし、繰り返し強い薬剤の使用を繰り返すことでアレルギーリスクも高まります。
長期的な効果や危険性を考えた上で、安心できる商品を選ぶことが大切です。
コスパの良い白髪染めを選ぶポイント
安い白髪染めのリスクを理解して、値段だけで比べず本当の意味でコスパの良い白髪染めを選ぶことがオススメです。
ここではコスパの良い白髪染めを選ぶポイントを見ていきましょう。
安全性を重視する
安い白髪染めを使用したことによって後から頭皮トラブルに悩まされないためにも、安全性を重視することは最も大切なポイントの1つです。
より安全な白髪染めを選ぶために、避けた方が良い成分を具体的にご紹介します。
商品を選ぶ際には、ここでご紹介する成分が含まれているかどうか、成分表示をチェックするようにしましょう。
ジアミン
最も危険性が高く多くの白髪染めに含まれているのがジアミンです。
ジアミンの中にも様々な種類がありますが、特に一般的な白髪染めに含まれていることが多くリスクが高いのが「パレフェニレンジアミン」と呼ばれる酸化染料で、アレルギーを引き起こす原因となります。
近年ではこのジアミンによる健康リスクの認識が高まったことで、ジアミンフリーの商品やヘアサロンも増えています。
また、海外ではジアミンの使用を禁止している国もあり、それだけ危険性が懸念されているとも言えるでしょう。
ジアミンアレルギーは、他のアレルギーと同様に身体の許容量を超えた時に発症するものです。
そのため、使い始めは何も問題がなかった方でも、使い続けることで突然発症することも考えられるため注意しなければなりません。
アルカリ剤
過酸化水素水に代表されるアルカリ剤も頭皮や髪の毛にダメージを与える可能性が高く、一般的な白髪染めの一剤に含まれている成分。
アルカリ剤が地肌に触れることで、ヒリヒリとした痛みを感じることがあります。
敏感肌の方は、場合によってはアルカリ剤の刺激によってカラーを継続できないほど痛みを感じたり、肌が赤くなったりすることも考えられます。
アルカリ剤によるアレルギーは、カラーをする前に生え際などに保護クリームを塗ることである程度防げる場合もありますが、頭皮に付いてしまう可能性があるだけでなく髪へのダメージを抑えることはできないため、できればはじめからアルカリ剤が含まれていない商品を選んだ方が無難と言えるでしょう。
アミノフェノール
アミノフェノールもジアミンと同様に酸化染料としてヘアカラーや白髪染めに使われることがある成分です。
ヘアカラー・白髪染め以外には、写真の現像薬やゴム用老化防止剤などに使用されており医薬部外品となっています。
ジアミンに比べれば危険性は低いと言われていますが、頭皮への刺激があるだけでなく、皮膚から成分が浸透してしまう「経皮吸収」の恐れがあります。
長期的に頭皮から成分が吸収されることで、染色体異常や内臓機能の低下の可能性も指摘されているため、少しでもリスクを軽減するためには避けるに越したことはありません。
レゾルシン
レゾルシンはヘアカラーや白髪染めの調色剤として配合されることがある成分で、その他の成分同様に刺激性や毒性があるため注意が必要です。
防腐剤や殺菌剤に使用されるほか、クレンジングや化粧水、パックなどにも含まれていることがありますが、殺菌性が強く、化粧品の配合には規定が設けられている成分となっています。
レゾルシンが含まれた白髪染めを使用することで、頭皮の炎症やアレルギー反応が出る可能性があるだけでなく、頭皮細胞に悪影響を与える可能性も指摘されています。
染毛力の高さ
安い商品を使用したことによって、期待した効果が得られなければ本末転倒ですよね。
そのため、商品を選ぶ際には1回のカラーリングでしっかりと染められる染毛力の高さもポイントです。
ただし、最初にご紹介したように強い薬剤が使用されていることによる染毛力にはリスクが伴うこともあるので、含まれている成分と効果とのバランスをしっかりチェックした上で、納得のいくアイテムを選ぶようにしましょう。
色持ち
染めた直後の色づきが良かったとしても、すぐに色落ちしてしまった場合は染め直しが必要になり、決してコスパが良いとは言えません。
そのため、少ない回数でできるだけ色持ちが良い商品を選ぶことも大切です。
一般的にブラウンをベースとしたカラーは色落ちをした時に表れる黄色味が抑えられるため、色落ちを目立たなくするのにオススメのカラーです。
ただし、色持ちは商品の違いや個人差による場合もあるので、レビューなどを参考にご自身に合った商品を選んでみてください。
また、白髪染めそのものだけでなく、染めた後のシャンプーやトリートメントによるケアで色持ちをアップさせることも可能なので、合わせて検討するのもオススメです。
手軽さ
ほとんどの白髪染めはカラー剤を塗った後の放置時間が必要になりますが、アイテムによってその放置時間には幅があり、30分以上放置する必要があるものもあれば、10分程度で染められるものもあります。
あまりにも放置時間が長いとストレスを感じてしまうので、短時間で染められる手軽さもコスパの良い白髪染めと言えるでしょう。
また、部分的に白髪がある方は使い切りタイプの白髪染めが余ってしまい破棄せざるを得ないという場合もあります。
白髪染めをする度に毎回新しい製品を購入するのは勿体ないですし、あまり経済的とは言えません。
カラー剤が残っても継続して使用できる商品もあるので、白髪の量に応じて適したアイテムを選びましょう。
オススメの白髪染めタイプ
いくら安いとは言え、頭皮や髪がダメージを受けてしまっては本末転倒です。
ここではコスパを重視しながらも安心して使用できる、オススメの白髪染めタイプをご紹介します。
ただし、ここでご紹介するタイプが全てノーリスクという訳ではないので、使用する前には必ずパッチテストを行い、ご自身に合ったアイテムを探してくださいね。
カラートリートメント
カラートリートメントは、シャンプーの後のトリートメントの代わりに使用することで少しずつ白髪が染まっていくタイプです。
多くのカラートリートメント商品は無添加のものが多く頭皮や髪に優しい成分で作られているので、これまで使用していたトリートメントは不要になり、一石二鳥と言えるでしょう。
白髪ケアとトリートメントが同時にできて時短にもなるので、効率性を求める方に特にオススメです。
ヘアマニキュア
髪の毛の表面をコーティングするように白髪を染めるタイプが、ヘアマニキュアです。
強い化学染料による脱色作用がないので、頭皮と髪へのダメージを抑えながら白髪対策ができます。
もともとヘアマニキュアは頭皮にカラー剤が付かないように塗布するタイプなので、物理的に頭皮が守られるのも魅力。
ただし、セルフで行う場合は肌に付かないように塗っていく必要があるので注意しましょう。
ヘアマニキュアは着色力が高く比較的色持ちが良いため、カラーリングの間隔をできるだけ開けたいという方にも向いています。
ヘナ
化学染料によるアレルギーのリスクを回避したいという方に向いているのがヘナです。
ヘナカラーの多くが自然由来の成分だけで作られているので、ジアミンやアルカリ剤によるアレルギーの心配はありません。
コスパも大切にしつつ、できるだけ身体に良いものを使いたいという方にオススメのタイプです。
ヘナには染色効果だけでなく、トリートメント効果や頭皮を健康に保つ効果も期待できるので、カラーリングだけでなく、髪の美しさの維持にもつながります。
白髪を染めるだけの対策ではなく、白髪自体が増えるのをできるだけ抑えることで、若々しさを保つことが期待できるでしょう。
ヘナの商品ランキングもございますのでぜひご覧ください。
おすすめの白髪染め10選
定期的なケアが必要になる白髪染めはできるだけコストを抑えたいと考える方も多くいらっしゃいますが、単に安いだけの白髪染めにはそれなりのリスクが隠れている可能性もあります。
知らず知らずのうちに危険性がある商品を使用してしまったことによる思わぬトラブルは避けたいところです。
そのため、白髪染めを選ぶ際には商品に使われている成分や効果をしっかり調べた上で、本当の意味でのコスパの良い商品を選ぶことが大切です。
ここからは上記で解説したことを踏まえて、おすすめの白髪染めを紹介していきます。
気になった商品がありましたら、詳細ページ、または公式サイトのリンクがございますので、是非ご覧ください。
商品名 | LPLP(ルプルプ) | 利尻トリートメント | PRIOR カラーコンディショナー | ビゲン ポンプカラー | ホーユーシエロ ヘアカラー | ブローネワンプッシュカラー | ロレアルパリ エクセランス | スティーブンノル カラークチュール | サロンドプロ | ヘンケル シュワルツコフ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★ | ★★★ |
価格 | 3,300円 | 2,200円 | 1,408円 | 653円〜 | 720円〜 | 723円〜 | 1,540円〜 | 1,200円〜 | 800円〜 | 1,100円〜 |
染める時間 | 30分 | 10分 | 5分 | 20分 | 15分 | 15分 | 30分 | 25分 | 3~10分 | 20分 |
カラー バリエーション |
2色 | 4色 | 4色 | 12色 | 19色 | 11色 | 19色 | 12色 | 15色 | 9色 |
LPLP(ルプルプ)
おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
価格 | 3,300円 |
タイプ | トリートメント |
染める時間 | 30分 |
カラー バリエーション |
2色 |
LPLP(ルプルプ)とは?
LPLPは、価格だけ見ると少し高いですがコスパに関しては負け知らずです。
容量も多く、使いやすさも人気なだけあってバッチリです。
しっかりと手順を踏んで使用すれば、数回使うだけで色を保つことはできますが、口コミでは、「染まらない」、「ドライすると髪がパサパサになる」といったものも目立ちます。
そのため、効果は個人差によりますが、私の中ではトリートメントとしては使いやすく染まりやすい印象を持っています。
利尻トリートメント
おすすめ度 | ★★★★ |
---|---|
価格 | 2,22円 |
タイプ | トリートメント |
染める時間 | 10分~20分 |
カラー バリエーション |
4色 |
利尻トリートメントとは?
利尻カラートリートメントも有名な白髪染めの1つです。
フコダインと呼ばれる髪に良い成分が配合された白髪染めトリートメントです。
また、食用でもある昆布を使用しているため、健康に良い点は明確です。
トリートメントであるため、最初は毎日使用する必要がありますが、時間もそこまでかからないですし、髪のダメージを修復しながら白髪染めもできるため大人気の商品となっています。
PRIOR
おすすめ度 | ★★★★ |
---|---|
価格 | 1,408円 |
タイプ | トリートメント |
染める時間 | 5分 |
カラー バリエーション |
4色 |
PRIOR カラーコンディショナーとは?
PRIORカラーコンディショナーは、天然海藻エキスの保湿成分が配合されているため、髪へのダメージも抑えてくれます。匂いに関してもツンとした匂いはなく、フローラルグリーンの爽やかな香りがするため気になることはありません。
また、チューブ式で量を調節することができるため、使いすぎることもなく無駄がありません。
染める時間が5分と短いため時間がない方にもオススメです。
ビゲンポンプカラー
おすすめ度 | ★★★★ |
---|---|
価格 | 653円〜 |
タイプ | 泡 |
染める時間 | 20分 |
カラー バリエーション |
12色 |
ビゲンポンプカラーとは?
初めて白髪染めをする方にオススメです。
ポンプ式で、泡せっけんのような感覚で使えるため、少し白髪が気になり始めた人が使うにはピッタリです。
安くてコスパ良いのはもちろんですが、染め上がりも好評です。
アルカリ剤やジアミンで白髪染めをしていると、髪のキューティクルが破壊されていきますが、ビゲンポンプカラーは、「椿オイル」や「ホホバ油」などの成分により、キューティクルが守られます。
ホーユー シエロ ヘアカラークリーム
おすすめ度 | ★★★★ |
---|---|
価格 | 720円〜 |
タイプ | ヘアカラー |
染める時間 | 15分 |
カラー バリエーション |
19色 |
ホーユーシエロヘアカラークリームとは?
最大の長所としては、長年の知識を生かした豊富なラインナップです。
デザイニングカラー、ヘアカラークリーム、ヘアカラーミルキーと主に3種類あり、数多くのカラーが用意されているため、ブラックやブラウンだけでなく、さまざまなカラーを楽しみたい方にはオススメです。
また、放置時間も15分と短いため、隙間時間で染めることができる点も特徴です。
初心者の方でも簡単に染められるようにコームが工夫されているため、使いやすい点も◎。
ブローネワンプッシュカラー
おすすめ度 | ★★★★ |
---|---|
価格 | 723円〜 |
タイプ | クリーム |
染める時間 | 15分 |
カラー バリエーション |
11色 |
ブローネワンプッシュカラーとは?
花王が発売している白髪染めクリームになります。
価格も安く、多くのカラーも用意されているため、色々なカラーを試してみたい方にオススメです。
所要時間も15分と短いため、隙間時間で染めることも可能です。
また、クリームタイプであるため、簡単に染めつつもしっかり染めることが可能です。
1剤と2剤が最初から混ざっているため、いちいち混ぜる必要もない点も◎。
ロレアルパリ エクセランス
おすすめ度 | ★★★ |
---|---|
価格 | 1,540円 |
タイプ | トリートメント |
染める時間 | 30分 |
カラー バリエーション |
19色 |
ロレアルパリ エクセランスとは?
化粧品ブランドであるロレアルパリが発売している白髪染めクリームです。
染毛剤だけでなく、アフターカラーシャンプーとアフターカラートリートメントも付属しているため、染毛した後とは思えないほどの艶を与えてくれます。
市販でお手頃な価格なのに、美容院で染めた時と同じくらい色持ちが良い点がメリットです。
色落ちが気になるけど安い白髪染めが良い!という方にオススメです。
スティーブンノル カラークチュール
おすすめ度 | ★★★ |
---|---|
価格 | 1,200円〜 |
タイプ | クリーム |
染める時間 | 25分 |
カラー バリエーション |
12色 |
スティーブンノル カラークチュールとは?
スティーブンノル カラークチュールは、コーセーがニューヨークのトップスタイリストと協力して開発された商品です。
今回はクリームタイプと紹介しますが、液状タイプも存在します。ただ、クリームタイプの方が液垂れがなく、ムラにもなりにくいためオススメです。
ちなみにキャッチコピーは「10センチの距離でも色ムラに気づかれない自宅カラー」です。
サロンドプロ
おすすめ度 | ★★★ |
---|---|
価格 | 800円 |
タイプ | クリーム |
染める時間 | 15分 |
カラー バリエーション |
15色 |
サロンドプロ ザ・クリームヘアカラーとは?
株式会社ダリヤが発売している白髪染めクリームです。
セルフで簡単に染めたいと考えている人にオススメです。
サロンドプロの特徴は、クリームタイプだけでなく、泡タイプ、乳液タイプがある点です。
2種類の薬剤がワンプッシュで出てくる点もメリットで、そのまま付属のコームに乗せて髪に塗布することができます。
ヘンケル シュワルツコフ
おすすめ度 | ★★★ |
---|---|
価格 | 1,100円〜 |
タイプ | クリーム |
染める時間 | 20分 |
カラー バリエーション |
9色 |
ヘンケル シュワルツコフ カラースペシャリストaとは?
こちらの商品は、市販で購入できるのに本格的なサロン仕様のヘアカラークリームである点が特徴です。
また、よくあるブラウンやブラックだけでなくアッシュ、ピンクなどの色を揃えている点も特徴で、少し味のあるカラーに染めたいという方にはオススメです。
3週間のメンテナンストリートメントも付属しているため、染めてから1ヶ月程度は色も艶も保つことができます。