利尻昆布ヘアトリートメント

利尻ヘアカラートリートメント 白髪染めトリートメント
白髪染めトリートメント
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カラー剤で染めるほどではないけれど、白髪が気になる……またはデリケート肌なので、市販のカラー剤が合わずに困っている……などなど、アレルギーや肌トラブルだけでは無く、単純に臭いや刺激を好まないという理由でカラー剤を避けている方はたくさんいます。
そんな方から支持されている利尻昆布ヘアカラートリートメントは、2015~2020年の間カラートリートメントランキング1位で、全国の方から支持されているロングセラーアイテムです。

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利尻昆布って何?

髪の毛に良い成分は多々ありますが、その中でも利尻昆布はとにかく髪の毛に良いと言われています。
そもそも利尻昆布と言うのは北海道地区で採取された昆布のことをいい、他の昆布に比べて黒いのが特徴です。
料理でも良い出汁が取れるといわれていて、様々なシーンで活用されています。
利尻昆布が髪に良いとされているのは、フコイダンという成分が髪にハリはコシを与えてくれる為です。
フコイダンは昆布に傷が付いた時に修復する役割を持っていて、それがダメージを受けた髪の毛の修復に役立っています。
食用として使われているので人体に悪い影響が無いのも大きな強みです。
利尻昆布ヘアカラートリートメントは、雑誌を含む様々な広告を出している事もあり、知名度もかなり高く多くの人から支持されています。
ちなみにこの製品は2015~2020年の間、カラートリートメントの全国ランキング1位、更には10度目の売上日本一という快挙を成し遂げていて、これからカラートリートメントを使う方にとっても安心して使える製品です。
知名度だけでは無く高品質ですし、カラーも4色出ているのでどんなスタイルにも合わせやすいのです。

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カラートリートメントを使用するうえで選ぶポイントは十人十色ですが、中でもコストに見合った製品はとても強いです。
利尻昆布ヘアカラートリートメントは他のカラートリートメントに比べて、値段が高めに設定されています。
その為、初回は手を出しにくい……そう思っていませんか?確かに利尻昆布ヘアカラートリートメントは1本3300円と安くはない金額です。
しかし、公式サイトで購入すると、初回は2200円で購入できます。
また2本以上購入すると更にお得になりますし、サスティオリジナルのクイックコーム・頭皮マッサージブラシどちらかをプレゼントしてくれます。
またこれらの割引は定期購入ではなく、自分のペースで購入できるのも大きな強みではないでしょうか。
不明点や確認事項がある場合も専用窓口を設けて、しっかりサポートしています。
利尻昆布ヘアカラートリートメントを提供している株式会社ピュールは、無添加・自然派化粧品だけではなく、栄養補助食品なら身体に優しい製品を多く販売しているのも嬉しいポイントです。

無添加にこだわりたい方におすすめ

人は元々自然由来のものを使って生活していましたが、化学の進歩により人工的な成分を使う様になりました。
それが悪い事とは言いませんが、出来る限り自然由来のものを使っていきたい、そう考える方も大勢います。
また化学成分にアレルギー成分があるカラー剤を含む白髪染めには、ジアミンと呼ばれる成分が含まれています。
このジアミンはアレルギー反応を起こしやすい成分で、酷い場合は痛みやかぶれに繋がります。その為白髪染を使用できない。
そんな方から支持されているのが利尻昆布ヘアカラートリートメントです。
利尻昆布ヘアカラートリートメントは、ジアミン系の色素を不使用なだけではなく鉱物油・パラベン不使用しています。
長い目で見ると髪の毛にダメージを与えると言われているシリコンも使っていません。
その代わりにムラサキ根エキスとして使われているシコンやクチナシ・ウコン・アナトーなど、天然由来の植物色素を使っています。
天然由来の為、髪の毛へダメージを与える心配が無く、安心して使えるのでオーガニックや無添加にこだわりたいと考える方におすすめの製品です。
もちろん敏感肌の方にも使えるので、これまで刺激が苦手で白髪染めが出来なかった方にもぴったりです。

自社製造している

利尻昆布ヘアカラートリートメントが支持される理由の一つに「自社で製造している」というものが挙げられます。
カラートリートメントは海外で製造されているものがほとんどで、自社製造している国内企業は多くありません。
利尻昆布ヘアカラートリートメントに関しては株式会社ピュールが提供する自然派clubサスティが提供している製品で、無添加化粧品の自社工場で作られています。
ここで言う無添加はジアミン・バラペン・鉱物油を使わない事を指しているので、多くの方が安心して使えるのはこの製品の強みに繋がります。
ちなみに自社工場で製造するメリットは、成分にこだわれるだけではありません。
自社で製造している企業とODMというのですが、ユーザーと企業が近いので声が届きやすく、製品に反映しやすいのもメリットです。
その為、ユーザーとして意見を伝えたい、できるだけ反映させて欲しいと考える方から、熱い支持を受けています。
またODMは中間マージンを必要としないので低コストです。
あるいは品質にしっかりとこだわれる点も挙げられます。
コストだけではなくパフォーマンスにもこだわりたい場合、利尻昆布ヘアカラートリートメントがおすすめです。

「利尻昆布ヘアカラートリートメント」のメリット・デメリットは?

利尻ヘアカラートリートメントのメリットとデメリットについて解説していきます。

どんな年代の人にも使いやすい

体質や好みは人によって様々で、それらすべてをカバーするのはとても大変です。
利尻昆布ヘアカラートリートメントのメリットは4色のカラーはもちろんの事、安全性の高い成分を使っているのでどんな年代の方でも使いやすい点です。
ライトブラウンはやや赤みのあるブラウンなので、日本人に馴染みやすいのが特徴です。
ナチュラルブラウンに関しては赤みを抑えたブラウンなので、若々しい髪色が欲しい方にぴったりです。
ある程度の年齢になってから真っ黒にすると、肌色が悪く見えてしまったり、くすんだ印象で老けて見える方もいるので、明るいカラーがあるのは大きなメリットとなります。
日本人に馴染みやすいダークブラウンは重くなり過ぎない自然な色です。
ブラックはとにかく白髪をしっかりと染めたい方から支持を得ています。
当然髪の毛を元気にしてくれる有効成分が配合されているので、これまでカラー剤を使っていて髪の毛が傷んでしまった場合にも良いでしょう。
近年では急激なダイエットによって髪の毛へ栄養が行き渡らず、若い内から白髪が生えている方も珍しくありません。
白髪染めはこの先ずっと使っていくものなので、少しでも良い成分を使うのは自分にとっても大きなプラスになります。

コストが高いのが難点?

数多くの有効成分を使っている利尻昆布ヘアカラートリートメントは、通常価格だと3300円とややコストが掛かります。
そのコストがデメリットと言われていますが、それには深い理由があるのです。
利尻昆布ヘアカラートリートメントを製造している株式会社ピュールは福岡県糸島市に本社・工場を構えています。
そこで無添加にこだわりながら研究をしていて、何と28種類もの美髪成分を使っています。
他社製品と比較するとダントツですし、何よりメインで使っている利尻昆布自体、2年もの歳月をかけて育成しなければなりません。
そう考えるとこのコストで提供出来るのはありえない事ではないでしょうか。
まとめ買いや初回購入だとお得になりやすいので、ハードルが高いと思っている方はここからスタートしてみるのもよいでしょう。
またパッケージがシンプルすぎて、なんだか味気ないというデメリットもありますが見た目にコストをかけない分、中身で勝負という意思が伝わってきますよね。

「利尻昆布ヘアカラートリートメント」の評判・口コミ

利尻ヘアカラートリートメントの評判と口コミについて見ていきましょう。

潤いがありイキイキとした髪に

白髪染めで大切なポイントは「いかに髪の毛にダメージを与えず染められるか?」という点です。
その為に多くの企業が日夜心血を注いで研究しています。
利尻昆布ヘアカラートリートメントの使用者へ意見を聞くと「とにかく染まりやすい」と声が多数です。
これはイオン色素・ナノ分子カラーの2つのカラー成分を使っているので、髪の毛へダメージを与えず染められる為です。
前者のイオン色素は傷んだ髪が持っているマイナスイオンに反応し、ムラの無い発色をサポートします。
ナノ分子カラーは髪の毛の表面にあるキューティクルの隙間に浸透して染髪します。これら2つの方法によりダメージを受けた髪の毛、健康な髪の毛両方を染められます。
有効成分はこれだけではありません。
天ぷらなどの食用でも使われているオドリコソウは肌のキメを整える、または消炎作用があるので、白髪染めや育毛剤に含まれています。
イングリッシュアイビーと親しまれ、ガーデニングでも愛されているセイヨウキズタは鎮静効果に優れていて、昔は傷薬としても使われていました。
この植物はサポニン・フラボノイドが豊富なので洗浄、保湿効果に優れています。
他にも様々な有効成分がたっぷり疲れているので染まりやすく、且つ潤いのある髪の毛になれます。

この製品しか使えなくなる?

キレイに染まるという口コミが数多くある中で「パーマやカラーリングをしても、従来の様に色が入らなくなった」という口コミも存在します。
数回使っただけで、今後カラーやパーマなど好きなスタイリングに出来ないのは、大きなデメリットとなります。
この口コミに関して確認すると、利尻昆布ヘアカラートリートメントの特徴に理由がありました。
カラー剤やパーマ液は、髪の毛の表面を覆っているうろこ状のキューティクルを開き、髪の内側に浸透して染めていきます。
その為、何度もブリーチやパーマを繰り返すとキューティクルが開いたままになり、ダメージを受けてしまいます。
利尻昆布ヘアカラートリートメントは髪の表面に付着して中を染める事はありません。
よって利尻昆布ヘアカラートリートメントを使った直後はカラー剤やパーマが入りにくくなるのは事実です。
しかしこれらを再開したい場合、カラートリートメントをしばらく使用を休めば表面に付着した染料が落ちて、以前と同じ様に染まる状態になるので、可能であれば2週間ほどあけておくのがベストです。

「利尻昆布ヘアカラートリートメント」の使い方は?

利尻ヘアカラートリートメントの使い方について解説します。

硬めだから液垂れ無し

利尻昆布ヘアカラートリートメントを使う前に、整髪料や油分を落とすためにシャンプーをします。
出来れば普段よりも丁寧に洗うと良いでしょう。
シャンプー後に、水気をしっかりと取るのがポイントです。
水分が残っているとトリートメントが薄くなり、染まりにくいだけでは無く、液漏れのリスクが発生するので注意して下さい。
また水分を取る事でムラを防ぎ、仕上がりが良くなります。
もし髪の毛が汚れていない場合、シャンプーは不要です。
利尻昆布ヘアカラートリートメントを手に取って白髪が気になる部分に塗ります。
この時、白髪が隠れるくらいたっぷりと塗り、且つマッサージする様に揉みこむとより美しく仕上がります。
生え際だけ染まる場合はピンポン玉1個大、頭頂部のみであれば2個、ショートヘアで全体を染めるのであれば3個を目安に使って下さい。
15~20分ほど放置して洗い流します。
後はぬるま湯ですすげば完了です。
この時シャンプーは不要ですが、水に色が付かなくなるまで落としきらないと、まくらや衣類にトリートメントが付いて着色してしまう恐れがあります。
白髪染めを使ううえで、テクスチャはとても大切なポイントになります。
利尻昆布ヘアカラートリートメントはトリートメントタイプで、テクスチャはやや硬めです。
硬めだと延びにくいですが、垂れにくいのではじめて使用する方でも扱いやすいのが特徴です。

初回は30分ほど置くべき

オーガニックカラートリートメントである利尻昆布ヘアカラートリートメントは、化学成分をほとんど使っていないのである程度の時間放置しても問題ありません。
一度で黒くしたい場合、どの程度放置すれば良いのでしょうか。
髪質や太さによっても大きく違いますが、毛髪のほとんどが白髪の場合は30分以上放置する事をオススメします。
反対に生え際だけの場合、一部分だけであれば放置時間が長くなりすぎると思った色に染まらないので注意して下さい。
ムラ無く染めたいのであれば別売りのコームを購入すると良いでしょう。
スピーディに白髪染をしたいのであれば、放置時間にヘアキャップやラップを使って髪にトリートメントを密着させると尚良いです。
自然派clubサスティではアルミの保湿効果を利用して髪の毛への定着をアップさせる、カラーケアトリートメントキャップも用意しています。
せっかく染めたのでキレイな状態を維持したいのなら、日常生活で帽子や日傘を使い紫外線を極力カットするのが良いでしょう。

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