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カラー選びで決まる!白髪を目立ちにくくする髪色とは?

白髪 目立ちにくい 髪色

年齢とともに白髪の量が増えるにつれて、白髪染めをする頻度が高くなった人も多いと思います。
白髪に関する悩みは、白髪が増えることよりも染めた直後に伸びてくる白髪が目立つことのほうが切実で、できればヘアカラーは回数を減らして白髪を目立ちにくくしたいという願いのほうが強いかもしれません。
そこで、白髪が目立ちにくい髪色、色持ちをよくするコツ、白髪が目立ちにくい髪型など、お悩みの解決策をご提案します。

白髪を目立ちにくくする方法

一度白髪染めをしてから1ヵ月程度もすれば、分け目などから伸びた白髪が目立ってきます。
白髪の割合が多い人にとっては、伸びた部分の白髪がはっきりと強調されて気になりますね。
繰り返しの白髪染めによる頭皮や髪への負担や手間を考えると、なるべく白髪染めの回数は減らしたいものです。
回数を減らしたい人のために、白髪が伸びてきても目立たなくするヘアカラーや、方法をご紹介していきます。

色の系統、種類

市販の白髪染めの色は一般的にブラックとブラウンに大きく分けられ、さらにブラウン系を中心に「髪の明るさ」と「色み」にバリエーションを加え、種類が展開されています。
カラーバリエーションが豊富な白髪染めのトーン(髪の明るさ)には、赤みがある暖色系(ピンク、オレンジ、レッド、ブラウンなど)から、赤みを抑えた寒色系(アッシュ、グレー、ブルーなど)まで展開されているものもあります。
色味は「明るいもの」から「暗いもの」まで、6~8レベルまで展開されているものが一般的なようです。
仕上がりには個人差があり、髪の量や太さ、髪質によっては思った髪色にならない場合もあります。
思い通りに染まらなかった場合は、トーンや明るさを調整しながら自分に合った色に調整する必要があります。
また、自分に合った色を「パーソナルカラー」から探すという方法もあります。
「パーソナルカラー」について詳しく書かれている記事がありますので、ヘアカラーに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

白髪が目立ちにくい色とは?

カラーリングをするときに、どんな髪色にするか悩ましいところです。
黒っぽい色は染まりやすく色落ちしにくい反面、伸びてきた白髪が目立ちます。
明るい色は白髪が目立ちにくいですが、仕上げる際に与える髪へのダメージが大きいです。
明るさやトーンでも中間にあるブラウン系はナチュラル感もあり、落ち着いた感じを出すことができますが、地毛の色が黒い場合はバランスが悪く見えたり、色落ちする頃に赤っぽく見えたりしてしまうこともあります。
どんなカラーでも長所と短所があります。
中でも白髪と相性の良いカラーを紹介します。

アッシュカラー

アッシュ系の色は白髪に染まりやすく、色落ちしても赤っぽくならず白髪が目立ちにくいという特徴があります。
また、アッシュグレー、アッシュグリーン、アッシュブラウンといった色展開も豊富です。
自分の好みのカラーや状況に合わせて、試してみてください。
アッシュカラーについて詳しく解説している記事がありますのでぜひご覧ください。

明るめのブラウン

白髪が目立ってしまう原因は暗い髪と明るい白髪のコントラストです。
つまり髪全体が明るければ白髪は目立ちにくくなります。
しかし上記でも説明しましたが明るい髪色にするためにはブリーチをしたり髪へのダメージがかなり大きくなってしまいます。
そこで髪への負担を最小限に抑えつつ明るい髪色にする方法を紹介いたします。

ヘナカラー

ヘナは天然素材を使った体や髪に優しい白髪染めです。
従来のヘナカラーは染まりくい、思った色にならないなど、メリットと共にデメリットも多くありました。
そこでおすすめしたいのが「木木と」です。
こちらの商品は従来のヘナのデメリットを解消してくれる商品で、オーガニックの白髪染めでありながら、カラーも綺麗に仕上がります。
従来のヘナカラーでは明るいカラーを綺麗に出せるものはありませんでした。
「木木と」のカラーバリエーションには「彩:金茶」と言ったカラーがあり、明るいカラーにも対応できるため、明るめのブラウンを維持することが可能です。
明るめのカラーでダメージを抑えた白髪染めをしたい方は、ぜひお試しください。

白髪が目立ちにくい髪型は?

髪の毛の分け目は目立つ部分であり、そこから伸びてきた白髪は気になるものです。
顔周りの生え際の白髪も目につきやすく、白髪の部分が目立つほど見た目も老けた印象に変わってきます。
なんとかして白髪を隠したいという方は、下記を参考にご覧ください。

前髪で顔周りの生え際の白髪を隠す

顔周りの生え際の白髪は自分で染めるのも難しいうえに、鏡を見る度に光って見えるのが気になります。
他人からも見られやすいこの部分をカバーするために、前髪はおろして生え際を隠すことです。
サイドを耳掛けしたり、髪の毛を括ったりする場合も、生え際を出さないように意識することで見え方が違ってきます。

分け目を直線にしない

分け目を直線にすると、カラーリングをした後に伸びてきた白髪が強調され目立ちます。
これをカバーするために、分け目を無造作に分けて白髪の部分が見えないようにします。
前髪が短い人は分け目を作らず、頭頂部から前にそのままおろすことで伸びてきた白髪が見える部分を最小限に留めることができるうえに、ボリューム感もアップします。

巻き髪にする

ストレートヘアの場合、どうしても白髪が目立ちがちです。
そこでオススメなのが巻き髪です。
白髪をうまく隠すことができ、いろいろなヘアアレンジも楽しめます。

カラーリング方法を工夫

カラーリングをするときに白髪を目立ちにくくするための方法として、「メッシュ」、「白髪隠しハイライト」を入れる方法もあります。
どちらも、ベースとなるカラーを染めた後で、その色より明るめの色を部分的に作ります。
メッシュとハイライトの違いは、明るめに色を入れる毛束の量にあります。
太めに入れるのがメッシュで、もっと細かく入れるのがハイライトです。
どちらも白髪が目立ちにくいという点では効果的な方法で、おしゃれ感もアップします。

ヘアカラーを長持ちさせるためのコツ

カラーリングを自分でするとなると、それなりに時間と手間がかかります。
かといって美容室に行けば出費も大きく、どちらにしても回数を減らしたいものです。
せっかく染めた髪色をできるだけ長持ちさせるには、次のようなちょっとした工夫でずいぶん違ってきます。

少し暗めの色を選ぶ

実際に自分の理想の色よりもワントーン暗めの色を選ぶほうが色落ちの点で考えると長持ちします。
それでも自分の好みの明るい髪色に染めたい場合は、トーンを変えずに色落ちしても目立ちにくいアッシュ系の色に変えてみるのがよいかもしれません。

洗浄力の強いシャンプーは避ける

市販のシャンプーにはアミノ酸界面活性剤などが含まれ、毎日のシャンプーで色落ちも早くなります。
特にヘアカラーをした当日はカラー剤が髪に定着していないため、シャンプーをするのは避けたほうがよいとされています。
髪色を長持ちさせるには洗浄力の弱いシャンプーを使用するか、カラーシャンプーを併用することがオススメです。

トリートメントで髪の傷みをケアする

カラー剤の種類にもよりますが、傷んだ髪には色が入りにくく色落ちもしやすくなります。
そこでトリートメントをこまめにし、キューティクルを整えることで色持ちしやすい状態になります。
髪が傷んでいると感じたときには、髪に優しいタイプのカラー剤に変えてみることです。

白髪染めの種類

最後に肝心の白髪染めについてご紹介したいと思います。
白髪染めも時代とともに進化し、カラーバリエーション豊富なものから髪や頭皮に優しいものまで多種多様で、どれを選ぶべきか迷ってしまいます。
同じ白髪染めを使っても、自分の髪の質や量によって染まり具合には個人差があるため、思い通りの色に染まらなかった経験があると思います。
自分に合った白髪染めに出会うには、いくつかの種類を試してみる必要があるかもしれません。
市販の主な白髪染めの特徴と、メリット、デメリットについて解説します。

白髪染め(ジアミン系)

一般的に白髪染めといえばこのタイプで、永久染毛剤、アルカリカラーともいわれています。
市販の白髪染めにはクリームタイプや泡タイプなどがあり、自分でも失敗なく簡単に染められます。
通常、酸化染料(ジアミン)とアルカリ剤が別々に入っていて、染める直前に混ぜ合わせることで起こる化学反応で発色し、髪の毛の内部までしっかり染めることができるようになります。

【メリット】

  • 一度でしっかり染まる
  • カラーバリエーションが豊富
  • 他のヘアカラーよりも色持ちがよい

【デメリット】

  • アルカリ剤がキューティクルを傷つけるため、繰り返し使用すると髪が傷みやすい
  • 酸化染料でアレルギー反応が出る場合がある
  • 独特の匂いがある

ヘアマニキュア

ヘアマニキュアは髪の毛の表面に色を付けるもので、ちょうど髪の毛を色でコーティングするようなイメージです。
頭皮や髪の毛にダメージを与える化学成分も含まれていないため、アレルギー反応の出る人でも安心して使えます。

【メリット】

  • 一度でしっかり染まる
  • 髪の毛や頭皮への刺激がほとんどない
  • 髪にツヤがでる

【デメリット】

  • 色落ちしやすい(特に髪が濡れたとき)
  • 色の種類が少ない
  • 均一に染めるのが難しい

ヘナ

ヘナという植物から作られたオレンジ色の成分で染めるのが大きな特徴です。
髪の表面のタンパク質に色素が付着して染まります。

【メリット】

  • 髪や頭皮への負担が少ない
  • トリートメント効果がある
  • コストパフォーマンスがよい

【デメリット】

  • 色落ちしやすい
  • 色の種類がない
  • ヘナの植物成分にアレルギーがある人もいる

白髪染めシャンプー

染料がシャンプーに配合されたもので、通常のシャンプーと同じように髪を洗うことで染まっていきます。
毎日使うことで徐々に染まり、自然な仕上がりになります。

【メリット】

  • ムラになりにくい
  • 髪や頭皮に負担がかからない
  • 手間がかからない

【デメリット】

  • 色落ちしやすい(特に髪が濡れたとき)
  • 色のバリエーションが少ない
  • 染毛力が弱い

白髪染めトリートメント

シャンプー後の通常のトリートメントと同じように使用し、10分程度の時間をおいた後、洗い流します。
入浴時に簡単に染めることができるのが便利です。
少しずつ染まっていくため、自然な仕上がりになります。

【メリット】

  • 髪や頭皮に負担が少ない
  • 色ムラができにくい
  • トリートメント効果で髪によい

【デメリット】

  • 色の種類が少ない
  • 色落ちしやすい(特に髪が濡れたとき)
  • 使い始めはほとんど色が入らないため、何度か続けて使用する必要がある

まとめ

現在のところ、老化による白髪は止めることも改善することも難しいです。
生えてきた白髪を染めずに自然のままにしておくという選択肢の人も増えてきましたが、いつまでも若々しい外見でいたいという気持ちから、白髪を染める人のほうが圧倒的に多いのが現状です。
その結果、伸びてくる白髪対策に頭を悩ますことになります。
髪を染めること自体が髪や頭皮にとって負担になったり、染めたりするための手間や時間、コストを考えると、たどり着くところは「白髪が目立ちにくい方法や髪色は何か」ということになります。
自分に合う白髪が目立ちにくい髪色、髪型を早く見つけることができれば、白髪から発生するストレスもかなり軽減できるのではないでしょうか。

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