セルフリタッチカラーでプロ並みの白髪染め!美容師がキレイに染めるコツを解説

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何度染めても白髪はすぐに伸びてしまいます。
特に髪の根元は、すぐに白髪になってしまい、目立ってしまう厄介なポイントです。
そこで紹介したいのが、リタッチカラーという根元だけを染めるカラーリング手法です。
今回は、リタッチをおすすめする理由やセルフリタッチの方法、リタッチに適したおすすめの白髪染めを紹介します。

リタッチとは

リタッチとは、髪の根元だけを染めることです。
一度ヘアカラーを施した髪は、時間が経つと根元が伸びてきて、染めた部分と伸びてきた部分で色に差が出てしまいます。
そこで伸びてきた髪の根元だけをピンポイントに染めて、生え際と元の髪の色を馴染ませることがリタッチの目的です。
根元部分だけを染めるため、少ないヘアカラー剤でカラーリングができるため、フルカラーに比べて費用や時間を抑えることができます。
一方で、元の髪の色とリタッチした部分で色味に差が生じてしまうことがあり、自然に仕上げるためには色選びとテクニックが必要です。

根元だけを染めするメリット

白髪染めで根元のみ染め直すことには、いくつかのメリットがあります。
ここでは、リタッチしたほうが良い理由を解説します。

コストパフォーマンスが良い

根元の白髪だけ部分染めする場合、カラー剤を根元部分に塗布するだけで済みます。
そのため、液剤の使用量が少なく抑えられるのがメリットとして挙げられます。
残った液剤は次回に使いまわせるため、経済的です。
またリタッチのみの場合、白髪染めに要する時間が短縮できるのも特筆すべき点でしょう。
セルフでリタッチする場合は、自分が気になった時や、時間があるタイミングですぐにできるのも大きなメリットです。
このように、セルフで白髪染めのリタッチを行うことは、経済的・時間的にコスパが良いと考えられます。

髪が傷みにくい

白髪染めは、通常のカラーリングと同様に、髪の毛へのダメージがあります。
全体染めを何度も繰り返していると、髪に負担がかかり、傷んでしまいます。
髪の毛にダメージがありツヤがなくなると、いくら白髪染めをしていても美しい髪とは言えません。
体質によっては、頭皮にトラブルが生じることもあるでしょう。
そこでリタッチカラーを利用すると、髪への負担を軽減できます。
気になる根元や生え際部分のみを染めるので、髪へのダメージは最小限で済みます。
特に傷みやすい毛先まで塗布する必要がないため、白髪を染めつつ、きれいな髪を維持することが可能です。

リタッチするなら美容院?セルフ?

美容院かセルフ 悩む 画像
リタッチする方法は、美容院で施術してもらうか、セルフで行うかのどちらかです。
「なんとなく美容師さんに染めてもらった方がいい気がする。」
「美容院代がもったいないからセルフリタッチがいいかな?」
とぼんやりとしたイメージで選ぶ方も多いのではないでしょうか?
美容院でのリタッチとセルフリタッチ、それぞれのメリットとデメリットをまとめましたので参考にしてみてください。

美容院でリタッチするメリット

美容院でリタッチするメリットは主に2つです。

  • 髪のダメージを最小限に抑えられる
  • イメージ通りに仕上がりやすい

それぞれの理由について解説します。

髪のダメージを最小限に抑えられる

カラーリングの知識や技術のあるプロの美容師が、髪の状態やダメージの度合いによってカラー剤を選び、極力髪への負担を抑えながら適切なカラーリングを施してくれます。
また、市販で販売されているカラー剤に比べ、業務用カラー剤は内側からしっかり髪を染め上げ、色素をしっかり残してくれることから、色落ちもしにくいです。
そのため、カラーリングの回数を減らすことができ、余分なダメージを髪に与えにくくなります。

イメージ通りに仕上がりやすい

プロの美容師が自然な仕上がりになるような色選びをし、熟練のカラーリング技術でリタッチを施してくれるため、自然な仕上がりになりやすいです。自分では目に見えない後ろ側など、染め残しが発生しやすい部分も美容師にカラーリングを依頼することで、キレイに染めてもらえます。

美容院でリタッチするデメリット

次に、美容院でリタッチを行うデメリットを紹介します。
美容院でリタッチするデメリットは、以下の3つが挙げられます。

  • コストがかかる
  • 美容院の技術に差がある
  • 時間に縛られる

コストが掛かる

総務省が発表した「小売物価統計調査」によると、市販のカラーリング剤の価格相場が1,500~3,000円であるのに対し、美容院でカラーリングをすると、1回で約6,000~1万円程度が料金相場となっており、美容院でのカラーリングの方が高額です。
また、白髪染めは1回行えば完結するわけではなく、白髪が生えてきたらこまめにカラーリングを行う必要があります。
1回のコストが大きい美容院でのリタッチを億劫に感じる方は少なくありません。

参考URL:2021年 ヘアカラー代の平均は6043円 | 理美容ニュース

美容院によって技術に差がある

仕上がりは、美容師の色調節技術やカラーリング技術に大きく左右されます。
カラーリングの技術に定評のある美容院や美容師を探しても近くになかったり、実際にキレイに仕上げてくれるかどうかは行ってみなければわかりません。

日付や時間に縛られる

セルフリタッチであれば、自分の好きなタイミングでカラーリングを行えますが、美容院はそうはいきません。
美容院を予約し、予約した日付と時間に合わせて美容院へ行く必要があります。
さらに、美容院の営業時間や予約状況によっては、希望する日時に予約できないケースもあります。
普段仕事や家事などでなかなか時間のとれない方や、近くに美容院がない方にとっては、大きなデメリットです。

セルフリタッチのメリット

セルフリタッチには、2つのメリットが挙げられます。

  • コストを節約できる
  • 好きな時間やタイミングでできる

コストを節約できる

美容院におけるリタッチのデメリットでも述べましたが、セルフリタッチは美容院でのカラーリング料金の半分以下の値段でできるため、費用を大きく抑えることが可能です。
また、美容院へ行く必要もなくなるため、美容院に行くまでのガソリン代や交通費も節約できます。

好きなタイミングでできる

セルフリタッチは美容院を予約する必要がないため、時間や場所に縛られることがありません。
自分で白髪が目立ってきたと気付いたとき、すぐにカラー剤を揃えてリタッチすることができます。
さらに、お風呂のタイミングに合わせて行うなど、自分の都合の良いタイミングでカラーリングを行えるため、その分時間を節約できます。

セルフリタッチのデメリット

セルフリタッチには2つのデメリットが挙げられます。

  • ムラになりやすい
  • 髪を傷めやすい

なぜセルフリタッチにはこのようなデメリットが生じてしまうのか詳しく解説します。

ムラになりやすい

どんなに技術のあるプロの美容師でも、自分の髪を均一に染めることは非常に難しいと言われています。
さらに、リタッチであれば既に染まっている箇所に馴染むようにカラー選びにも気をつけなくてはいけなくなるため、より難易度が上がりムラになってしまう確率も格段に上がるでしょう。
また色ムラだけではなく、ダメージにもムラが生じてしまうリスクもあります。
リタッチした根元部分だけ傷んでしまうとなると、色ムラと同じくらい不自然な仕上がりになるでしょう。

髪へのダメージが大きい

市販のカラーリング剤は、どんな髪質でも確実に染められるように、強い成分が含まれている傾向にあります。
髪質やダメージの程度は人それぞれなので髪質が弱い人や、元々髪が傷んでいる方は、更に大きなダメージを髪や頭皮に与えてしまう恐れがあります。
髪が傷んでしまうと、髪がパサつき枝毛や切れ毛が発生するだけでなく、髪のキューティクルが開いてしまうため、カラーがすぐに落ちてしまうでしょう。
できるだけ使用するカラー剤は髪や頭皮に優しいものをおすすめします。

リタッチの頻度

ヘアカラーはどんなに気をつけていても、髪に負担が掛かってしまいます。
リタッチも同様、染める箇所にダメージを与えてしまうのはやむを得ません。
髪への負担をできるだけ最小限に抑えるためにも、可能な限りリタッチの回数は減らしておきたいところです。
そこで、リタッチは大体どれくらいの頻度で行うべきなのでしょうか?
リタッチは、髪の根元が1cm伸びてきた頃に行うことが理想的です。
髪の根元が1cm伸びてくると、既に染まっている箇所と色の差が目立ちやすくなります。
日本人の髪は1日に0.3~0.4mm伸び、1cm伸びるのには約1ヶ月掛かると言われています。
そのため、リタッチカラーは月に1回のペースで行うことが理想的と言えるでしょう。
白髪染めの頻度に関しましては以下の記事にまとめていますので併せてご覧ください。

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リタッチの失敗しやすいポイント

ヘアカラー 失敗 画像
リタッチカラーで失敗につながりやすいポイントを事前に知っておき、失敗の可能性を少しでも下げておくことが大事です。
以下の2点を気をつけることで、キレイに仕上げやすくなります。

染めにくい箇所の色ムラ

リタッチの失敗の原因として主に挙げられるのが、染めにくいとされている箇所での色ムラの発生です。
主に手の届きにくい後頭部や髪をかきあげた時に染まり具合のばらつきが目立つ側頭部裏面、染まりすぎてしまう前髪部分などが失敗しやすい箇所です。

リタッチする時の色選び

色選びを誤ってしまうと、元の髪の部分とリタッチした箇所で色の差が生まれ、キレイに仕上がりません。
リタッチは元の髪の色と全く同じ色、または同系色で染め上げ、元の髪の色と自然に馴染ませることが理想的です。
色選びに迷ってしまうという方は、染めたい色よりもワントーン明るい色を選ぶことをおすすめします。
明るく染めてしまった色を暗い色に染め直すことは簡単ですが、反対に暗く染まりすぎた髪を明るく染め直すことは難しいです。
万が一、イメージと違う色であっても、明るい色であればさらに暗い色に染め直して調節できるため、迷ってしまった方は、明るめの色を選びましょう。

セルフリタッチのやり方

正しい手順でリタッチを行わないと、キレイに仕上がらなくなってしまうリスクがあります。
セルフリタッチをするときに必要な道具と、セルフリタッチの手順を紹介します。

セルフリタッチに必要な道具

  • ヘアカラークロス(なければ汚れてもいいタオルや洋服で代用可能)
  • 手袋
  • ワセリンやクリーム
  • ヘアゴムやヘアクリップなど髪を留めるもの
  • ティッシュやコットン
  • ラップ
  • タオル
  • 新聞(なければラップで代用可)

セルフリタッチの事前準備

  • パッチテストを行う(かゆみを感じたり、晴れや赤み、ブツブツの症状が出たらその時点でヘアカラーを中止しましょう)
  • 髪を洗い根元の油分や汚れを落とし、ドライヤーでしっかりと髪を乾かしておく
  • 顔周りや首元になどに、カラー剤が皮膚に着くのを防ぐため、ワセリンやクリームを塗る
  • 新聞紙を床や周りに敷いておき、周囲への付着を防ぐ
  • カラー剤が途中で不足してしまうのを防ぐため、カラー剤を多めに用意する

リタッチする手順

  1. 染めたい部分にカラーリング剤を塗る
  2. 塗ったところに塗り忘れがないか確認する
  3. カラー剤を浸透させるために、髪をラップで覆って時間をおく
  4. 洗い流す前に少しだけお湯を頭で塗らし、手袋をした手で塗った部分を揉み込む(乳化)
  5. 完全に洗い落とす

特に乳化はセルフの白髪染めで飛ばされがちな工程ですが、美容師も行っている手順であり、初心者の方でもキレイに染め上げる確率を上げることができるので忘れずに行いましょう。

セルフリタッチをキレイに仕上げるコツ

セルフリタッチをキレイに仕上げるために抑えておきたいコツが3つあります。

  • ブロッキングをする
  • 染めやすい白髪染めを使う
  • 塗布する順番

ブロッキングする

ブロッキングとは、髪を小分けにし、ヘアクリップなどで留めてブロック分けすることを指します。
髪を留めることで、塗りにくい髪の毛の根元が表に出るため、根元まで塗りやすくする効果があります。
根元にある白髪も一目で分かりやすくなるので、白髪の染め残しの予防にも繋がるでしょう。
生え際を染めることを目的としたリタッチカラーでは、ブロッキングは必ず行うべきと言えます。
注意点としては、ブロッキングする前に忘れずブラッシングを行うことです。
髪が絡まった状態でカラー剤を塗ると、摩擦が生じ、髪のダメージや枝毛の原因に繋がります。
前頭部はセンターで半分に分け、サイドはこめかみあたりから後頭部の中心まで髪をすくい取ってクリップすることで、根元が分かりやすくなります。
忘れがちな襟足も、必ずクリップで留めておきましょう。

染めやすい白髪染めを使う

白髪染めには、クリームタイプやブリーチタイプ、泡タイプやトリートメントなど、様々な種類があります。
その中でも使いやすいタイプの白髪染めを選ぶことで、初心者による色ムラの防止にも繋がるでしょう。
中でもセルフリタッチにおすすめのタイプを、特徴と一緒にご紹介します。

泡タイプ

泡タイプは髪にしっかり密着する性質があるため、色ムラや塗布時に液垂れしにくいというメリットがあります。
クリームタイプとは違いシャンプーのように使用できるため、塗りにくい箇所なども塗りやすくなるので、染め残しも発生しずらくなります。

トリートメントタイプ

シャンプー後に髪に塗るだけで簡単に染めることができ、初心者でもお風呂で気軽に使えます。
さらに、トリートメント成分も髪に浸透するため、他カラー剤よりも髪へのダメージが少なく、滑らかな仕上がりになりやすいのも、大きなメリットです。

塗布する順番

白髪染めは、染まりにくい箇所からカラー剤を塗って、少しでもカラー剤と髪が浸透する時間を長くすることがセオリーです。
そのため、染まりにくいとされている、後頭部下→後頭部上→耳前左右から順番に、カラー剤を塗布していきましょう。

リタッチにおすすめの白髪染め

ここまで、セルフリタッチをキレイに仕上げるコツを紹介しました。
ここからは、セルフリタッチにぜひ使ってほしい、3種類の白髪染め、さらにはカラーリング技術に自信がない初心者の方のために、おすすめの白髪染めを最後に紹介します。
ぜひ、カラー剤選びの参考にしてください。

シエロムースカラー

シエロ ムースカラー 画像

シエロムースカラーは、全体染めも部分染めも簡単にできる泡タイプの白髪染めです。
ワンプッシュで簡単に泡が出て、色持ちも良く、髪に艶や潤いを与える成分を配合しています。
カラーバリエーションが豊富であるため、自分に合った色選びもしやすいです。

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LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメント

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天然素材由来のオーガニックカラートリートメントであり、髪にダメージを与えるリスクのある成分を配合していません。
そのため、髪質の弱い方やアレルギー体質の方も安心して使用できます。
髪の保湿機能、毛髪へのバリア機能にも優れていて、美しく自然な仕上がりになるカラートリートメントです。

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ブローネワンプッシュカラー

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ワンプッシュですぐに染められる手軽さが魅力で、多くの人に利用されている白髪染めです。
付属のミニブラシで染めにくい根元もしっかり塗れるので、初心者でも使いやすいです。
うるおい成分や保湿成分も配合しており、つややかで滑らかな髪に仕上げることができます。

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リタッチがどうしても難しい人におすすめ

これまでセルフリタッチをキレイに仕上げるコツや、セルフリタッチに適したおすすめのカラー剤を紹介しました。
しかし、リタッチカラーは私たちプロの美容師でも染め直すことがあるくらい難しいものです。
色ムラや染め残しが不安な方や、何度も染め直すことで髪に余分なダメージを与えてしまうことが心配になる方も多いでしょう。
そこで、私がおすすめする白髪染めはヘナカラーの「木木と(もくもくと)」です。
実際に私が使用した記事があるので、興味のある方はご覧ください。

白髪が気になり始めたので木木と(もくもくと)で初ヘナ!
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木木と(もくもくと)

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「木木と」とは、美しく健康的な髪と頭皮を育てるために開発された、植物由来のオーガニックハーブトリートメントです。
ヘナやインディゴ、タメリックなどのハーブを配合し、ハーブの効果を最大限に発揮させる独自の技術によって開発されました。
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「木木と」は、人体にリスクがあるとされている原料は一切使用していません。
一般的なヘアカラーのほとんどに使用されるパラフェニレンジアミンは強いアレルギー反応を起こすリスクがある強い成分です。
木木とには含まれていないため、アレルギー体質の方にも安心して使っていただけます。
また、ハーブ染料がバランス良く配合されており、色ムラにならず均等にカラーリングできます。
専用の「ヒートキャップ」を使うと、より効率的に色ムラなく髪を染められます。
さらに木木とに含まれるローソニアには、ケラチンタンパク質と強く絡みつく性質があり、髪の毛の表面に持続性の高いコーティングを作る効果があります。
ローソニア皮膜はシリコンのコーティングと違い、水分や美容成分を通す性質があるため、アフターケア効果も期待できます。
染めれば染めるほど皮膜も厚くなり、発色がしっかりするので、白髪が気になるたびに使用することが可能です。
リタッチのような根元だけ染めるのではなく、フルカラーを繰り返し安心して行えるため、技術的なハードルも低くなります。

まとめ

セルフリタッチは色ムラなく自然に染め上げる技術が重要で、初心者には少し難しいカラーリング方法です。
しかし、セルフリタッチに適した使いやすいカラー剤を使用することで、リタッチがしやすくなるだけではなく髪のダメージを防ぐこともできます。
「白髪染めをセルフでキレイに仕上げたいけど自信がない」そんな方はぜひ、ご紹介したおすすめのカラー剤を使用してみてください。

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