白髪染めの悩みを全て解決!白髪染め情報サイト
Belle

白髪染めが染まらない理由と原因を解説!うまく染めるための注意点は?

セルフで白髪染めをしたものの、きれいに染まらなかったという経験をお持ちの方は少なくありません。
しかし、ポイントを押さえればご自身でも白髪染めは十分に可能です。
今回は、セルフカラーで白髪が染まらない理由と、うまく染めるための注意点を解説していきます。
オススメの白髪染めも合わせてご紹介していますので、ぜひご自身でヘアカラーを選ぶ際の参考にしてください。
 

セルフ白髪染めが染まらない理由と原因

白髪染めがうまく染まらない理由には様々なものがあるため、何が直接的に影響しているのかわからない場合も多く、悩まれる方も少なくありません。
しかし、事前に考えられる理由と原因を知っておくことで失敗を防ぐことができるでしょう。
ここではセルフ白髪染めが染まらない代表的なケースをご紹介していきます。

使用するカラー剤が合っていない

一般的なヘアカラーと白髪染めはどちらも基本的な仕組みは同じですが、成分バランスが異なるため普通のヘアカラーで白髪を染めることができません。
普通のヘアカラーは髪の毛をしっかりブリーチしてから染める成分が多く含まれているのに対して、白髪染めの場合はブリーチ力を抑えて逆に染める成分が多いという違いがあるからです。

そのため、白髪を染める場合は白髪染め専用のヘアカラー、ヘアマニキュア、カラートリートメント、ヘナカラーなどからご自身に合ったアイテムを選ぶことが大切です。
一時的な白髪隠しの場合は、ヘアマスカラやスプレーで対応するのも手軽です。

もし白髪以外の部分を明るくして、白髪も同系色に染めたいという場合には、普通のヘアカラーと白髪用のヘアカラーの2種類を用意する必要があるので注意しましょう。

染める前の髪の状態がよくない

セルフ白髪染めで染まらない原因には、染める時の髪の状態がよくない場合も考えられます。
よくあるケースは、トリートメントやスタイリング剤が髪の毛に残っていたことで薬剤がうまく浸透せず、きれいに染まらないというパターンです。

ヘアカラーの種類によっては、界面活性剤を使用していて多少スタイリング剤が残っていたとしても染められるものもありますが、よりきれいな仕上がりにするためにはスタイリング剤などが付いていない状態で行うのがベターです。
ホコリや油などの汚れもなるべく付いていない状態にしておくとよいでしょう。

スタイリング剤の種類によっても効果が異なりますが、特にヘアワックス、ジェル、ハードタイプのヘアムースやヘアスプレーは油分が多いため、その部分だけ染まらなかったり、ムラになったりする場合があるので気をつけましょう。

カラー剤の量が少なすぎる

髪に塗るカラー剤の量が足りていないこともうまく染まらない大きな原因の1つです。
「髪の量が多くないから」、「暗い色になりすぎるのでは」などの理由でカラー剤の量を少なくしてしまう方もいますが、基本的には商品に記載された適量を塗るようにしましょう。
毛量が多い、あるいはロングヘアの方はあらかじめ多めにカラー剤を用意しておいた方が安心です。

ちなみに、カラー剤の量は多すぎても仕上がりにはほとんど変化がないため、液垂れしてしまうほど塗る必要はありません。
垂れたカラー剤が顔や首などに付くと汚れてしまうだけでなく、目に入る危険性もあるので注意が必要です。

放置時間が短い

一般的な白髪染めは、自然な状態で30分程度の放置時間をとることでカラー剤がゆっくりと酸化して染まっていく仕組みです。
そのため、放置時間が短すぎると十分にカラー剤が反応せず、うまく染まらないことがあります。

基本的には商品に記載された放置時間を守れば大丈夫ですが、染まりやすさは髪の毛の太さや髪質によって個人差があるため、ご自身に合った放置時間にすることでよりうまく染めることができます。
放置している間も染まり具合をチェックしながらちょうど良いタイミングを見極めましょう。
ただし、放置時間が長すぎると髪が傷む原因となってしまうので、放置時間のとり過ぎには注意してください。
 

うまく染めるための注意点

髪の状態を整える

セルフで白髪染めを行う場合は、染める前日にシャンプーをして髪に付いているスタイリングや油分、汚れを落としておくことが大切です。
また、生え際などのメイクが髪につかないようにしておくこともきれいに仕上げるためのポイントです。
ただし、直前のシャンプーは頭皮を傷める原因になる場合があるのでなるべく避けるのがオススメです。
どうしても当日しかシャンプーできない場合には、できるだけ時間を空けた上で頭皮を強くこすらないように注意し、洗い終わった後はドライヤーでしっかりと乾かしてから行うようにしましょう。
また、髪の毛が絡まっているとカラー剤が塗りづらいだけでなく、髪の毛全体に行き渡らずムラになってしまうこともあるので、塗る前にクシでとかしておくことも重要です。

カラー剤はすぐに使う

2剤を混ぜるタイプのヘアカラーを使用する場合は、混ぜたらすぐに使うこともポイントです。
きれいな仕上がりにするためにカラー剤はしっかり混ぜ合わせることも大切ですが、手早く混ぜた後は中断せずに、できるだけ30分以内に塗り終えるのがベターです。
もし混ぜ合わせたカラー剤が残ってしまった場合、基本的には取っておくことができません。
残りのカラー剤は下水に流して処分しましょう。
ヘナタイプの場合は、ペーストが乾いてしまうとダマになり染色の効果が薄れてしまうので、乾かないうちに塗る必要があります。

適量のカラー剤を均一に塗る

カラー剤は、ご自身の毛量に応じた量を用意するようにしましょう。
美容室で染めるのとは違い、万が一塗っている最中に足りなくなっても追加することができないため、あらかじめカラー剤のパッケージ等に記載された適量を確認して、1つでは足りなそうな場合は多めに用意しておくことをオススメします。
そして、カラー剤はできるだけ均一に塗り、色ムラや染まらない部分がないよう丁寧に作業していきましょう。

均一に塗るために、髪の毛をブロッキングしておくのもオススメです。
ブロッキングというと難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、ヘアゴムを使用すれば簡単にブロッキングできるだけでなく、カラー剤が塗りやすくなりきれいに仕上げることができます。

ヘアゴムを使ってブロッキングをする場合、髪を4分割にする方法が手軽にできてオススメです。
まずは、上半分の髪の毛をハーフアップにして、左右に2分割してゴムで結びます。
次に、下半分の髪の毛も左右に分けて、それぞれの毛束を結んだら完成です。
ショートヘアなどで髪が結べない場合は、ヘアクリップやピンで留めるなど、やりやすい方法で行ってください。

ブロッキングが終わったらいよいよカラー剤を塗っていきますが、白髪染めの場合の塗る順番としては、まずは白髪が目立ちやすい生え際や分け目、こめかみから塗っていき、その後染まりにくい箇所である襟足、後頭部から前頭部まで順に塗っていきましょう。

さらに色を長持ちさせたい場合のテクニックとして、カラー剤を塗り終えた後に、特に染まりにくい顔まわりや分け目、もみあげ、つむじ部分にコットンや紙を貼って放置することで、髪の毛の浮きが抑えられ染まりやすくなるので、余裕がある場合はぜひ試してみてください。

室温を調節する

カラー剤によっては、冬場など気温が低く乾燥している環境ではうまく染まらないことがあります。
一般的なカラー剤は20~30度が適温とされているため、できれば適度な湿度を保ち、室温をコントールした状態で行うのがオススメです。
夏場でも、エアコンの風が当たる場所はカラー剤が乾燥しやすくなるため避けるようにしましょう。

また、カラー剤を塗った後にラップやシャワーキャップなどで髪を覆うのも効果的です。
そうすることで頭皮の体温によって髪全体の保温効果が高まり、さらに乾燥を防ぐ働きもあるので、きれいに染めることができます。

キューティクルケアを行う

適切な放置時間を取った後は、カラー剤を流していきます。
まずはぬるま湯でしっかりとすすぎ、カラー剤を十分に洗い流しましょう。
その後、シャンプーをし、トリートメントも必ず行うことで髪ダメージが軽減され、効果を長持ちさせることができます。
カラー剤によっては染めた後の髪の毛がアルカリ性に近くなることでキューティクルが開いてしまう場合があるので、リンスやコンディショナー、トリートメントを使って弱酸性に戻すことが大切です。
また、一般的なトリートメントの効果は数週間しか持続しないため、染め終わった後だけでなく、日頃のケアも定期的に行うのがオススメです。

せっかく白髪染めをしたにもかかわらず、髪の毛全体がダメージによるパサつきで老けて見えてしまってはもったいないので、トータルで健康的な髪の毛を目指して丁寧にケアをしていきましょう。
 

失敗を防ぐオススメの白髪染め

木木と(もくもくと) ハーブトリートメント

もくもくと
木木とのハーブトリートメントは、ハーブ原料を使用しているヘナカラーで、頭皮や髪への負担が少なく、アレルギー反応によるかぶれやかゆみを引き起こすリスクも低いアイテムです。
ハーブ原料は空気に触れることで酸化が進み発色していきますが、専用のヒートキャップを使用すると、よりしっかりムラなく染めることができます。
個人差はありますが、基本的に2度染めする必要がなく、1度染めれば約2ヶ月色持ちするのもメリットです。
もし髪の毛が伸びてきてしまいすぐにリタッチをしたいという場合でも、髪の毛や頭皮に優しい成分が使われているため気兼ねなく使用することができます。
ヘナに含まれているローソニアと呼ばれる成分は、頭皮に詰まった皮脂や雑菌を分解する作用があるとも言われています。
髪を染めるだけでなく、頭皮環境も同時に改善することができるので、抜け毛や細い髪の毛でお悩みの方にも効果的です。
ヘナカラーは商品によってカラーバリエーションが少なく選びづらいと感じる方もいますが、木木とのハーブトリートメントの場合カラーバリエーションは全7色と多く、ご自身の髪色に合うカラーを見つけることができるでしょう。
特に白髪染めの場合は黒茶、焦茶、赤茶が適していますが、明るい髪の方は金茶もオススメです。

ビゲン ポンプカラー

ビゲンポンプカラー 評判
ビゲンのポンプカラーは、泡ポンプタイプになっている白髪用ヘアカラーです。
泡状のためカラー剤が髪の毛に密着しやすく、ムラになりにくいメリットがあります。
また、液垂れを起こしにくくシャンプーをするような感覚で使用できるため、初めてセルフカラーを行う方や、過去にうまく染められなかったという方にもオススメです。
放置時間は20分と一般的なヘアカラーに比べて短いため、手軽に染められるのが便利です。
特に髪の毛が伸びるのが早い方は、すぐに生え際などの白髪が目立ってきてしまうという悩みがありがちですが、ビゲンのポンプカラーはリタッチも簡単です。専用ポンプは繰り返し使用することが可能で、2回目以降に使える詰め替え用の商品も販売されているためエコなところもポイントです。
カラーバリエーションはピンク系、ブラウン系、ベージュ系、アッシュ系など、全12色と多くのカラーが展開されているため、ご自身の髪色や好みのイメージに合わせて選ぶことができます。

LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント

LPLP 評判
LpLpのヘアカラートリートメントは、植物由来の天然色素を使用した肌に優しい白髪染めトリートメントです。
一般的なヘアカラー剤にはジアミンと呼ばれるアルカリ性の化学染料が使用されている場合が多く、髪へのダメージやアレルギーの原因になることもあります。LpLpの商品は微アルカリ性の低分子染料がキューティクルの内側にしっかり浸透するため、ジアミンのような強い薬剤を使用しなくてもきれいに発色するのが特徴です。
発色が良いだけでなく退色を予防する効果もあるので、これまでセルフカラーですぐに色落ちしてしまったという方にもオススメのアイテムです。
使い始めの3日間は連続して使用し、その後週に1、2回のペースで継続使用することで徐々に色が染まっていくタイプとなっていて、ツヤ感を保ちながら違和感なく仕上げていくことができます。そのため、突然白髪がなくなって不自然に見えてしまうのが嫌という方にも安心です。
カラーは赤みのあるブラウン系カラーからナチュラルなブラック系まで6種類のバリエーションがあり、使用回数を変えることよって仕上がりのイメージを変えることも可能です。
 

関連する商品