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これで安心!白髪染めの汚れが落ちない時の対処方法

白髪染め 汚れ

自宅で簡単にセルフケアができたり、ヘナやハーブを使ったナチュラルな仕上がりが楽しめたりと、白髪染めにはたくさんの魅力があります。
しかし、セルフケア後に白髪染めの液剤が、浴室・衣類・肌についてシミとなってしまうのも、実は白髪染めのよく聞くお悩み。
今回は、白髪染めの汚れの解決策や予防策をいろいろとご紹介していきます。
汚れの落とし方や汚れを防止する準備なども見ていくので、ぜひ参考にしてみてください。

白髪染めの汚れがついた場所ごとに解説!今すぐできる対処方法

大人のおしゃれに欠かせない白髪染め。
最近は、ナチュラルな仕上がりが楽しめるヘナやハーブを使った白髪染めや髪をいたわりながらケアできる白髪染めなど、髪や地肌にやさしいものがたくさん登場しているので、ヘアサロンでのケアよりも、自宅でセルフケアを行うという方も多いのではないでしょうか。
しかし、手軽にできるセルフケアの隠れたお悩みとなってしまうのが、セルフケア後に気がつく白髪染めによる汚れ。
肌や爪、衣服やタオル、浴室や洗面台と、汚れがつく場所もさまざま。
まずは、白髪染めの汚れがついてしまった場所ごとに今すぐ試したい落とし方やお掃除方法などをご紹介していきます。

白髪染めが汚れとして残るメカニズム

白髪染めがつくる汚れやシミはなかなか頑固。
実は、白髪染めの仕組みに、汚れが落としにくくなっている原因があります。
白髪染めが肌や爪などに落としにくい汚れとして残ってしまうのは、液剤のアルカリ剤が髪のキューティクルを開き、過酸化水素と染料を同時に髪の内部に入れるという仕組みになっているため。
肌や爪は、髪のキューティクルと同じたんぱく質構造を持つので、髪以外の肌や爪も髪と同じように白髪染めで染まってしまいます。
また、白髪染めには染料が入っているため、浴室や洗面台などに付着してしまうと、そのまま汚れとしてついてしまいます。
白髪染めの汚れがついてしまった場所それぞれに適切なケアが必要となりますが、できるだけ早い段階で掃除ができるように心がけましょう。

肌や爪などについてしまったときの落とし方

白髪染めが、髪の生え際、首、手指、爪などについてしまうのは、割とよくあることですよね。
肌や爪などについた白髪染めの汚れは新陳代謝や毎日の入浴などによって自然に落ちていきますが、長い間放置していると肌トラブルに発展することもあるため、できるだけ早めにケアができるようにしましょう。
フェイスラインや手指などの肌についた白髪染めには、メイク落とし用のクレンジングオイルやクレンジングミルクを使ったセルフケアと、固形石けんを使ったセルフケアのダブル洗いが効果的。
また、毛穴の汚れや頭皮の汚れを落とすときと同じように、汚れを落とす前に入浴で体を温めたり、蒸しタオルで汚れがついた場所を温めたりしてからケアすると、自然と汚れが落としやすくなります。お肌に大きな負担をかけずに落とせるため、ぜひ取り入れてみましょう。
一方で、爪についた白髪染めには、コットンパフに適量を含ませた除光液を使う方法がオススメ。徐光液の代わりに、研磨剤入りの歯磨き粉や爪専用のネイルクリーナーなどを使って、汚れを落とすこともできます。
肌や爪の汚れは、時間が経てばそのうち消えていくだろうと放置してしまうこともあるかもしれませんが、ぜひ試してみてくださいね。
汚れを落とすときは、メイク落としやフェイスウォッシュのように、やさしい力で行うようにしましょう。

服やタオルなどの繊維についてしまったときの落とし方

衣類やタオルなどの繊維製品についた白髪染めの汚れは、肌や爪についた汚れ以上に早めのケアが大切になります。
残念ながら、繊維製品の種類や汚れの程度によっては、セルフケアで完全に落とすことが難しいこともあります。
また、白髪染めは時間が経つと酸化が進み変色してしまうため、汚れが付着してからすぐのケアが鍵となることをまずは覚えておきましょう。
例えば、コットン・ポリエステル・ナイロンなど、水洗いができる繊維製品に汚れがついてしまったときは、汚れが付着してから5分以内に水洗いを済ませるのが理想的。
ごしごしと擦り合わせて汚れを落とそうとするのではなく、やさしく洗い流すことを意識してみてください。
水洗いでも汚れが落ちないときは、汚れのついた衣類の下に汚れてもよいタオルなどを敷き、毛の柔らかいブラシを使い、中性洗剤を溶かしたお湯を含ませて、汚れの上からとんとん叩き、敷いたタオルに汚れが移るようにケアしてみます。
このときも、力で無理矢理汚れを落とすのではなく、軽い力で行うことを意識しましょう。
それでも落ちない汚れには、酸素系の漂白剤や洗濯機洗いを試してみます。
酸素系漂白剤を使うときは、酸素系漂白剤の使用上の注意や衣類の繊維表示などを確認することを忘れずに。
繊維と相性のよくない方法でセルフケアを行うと、生地が縮んだり傷んだりしてしまい、白髪染めによる汚れとは別のダメージが生まれてしまうこともあります。
そして、酸素系の漂白剤でも落ちない汚れは、最終段階であるクリーニングのプロへの相談となります。
白髪染めの汚れでセルフケアをするときに気をつけたいのが、レーヨン・ウール・シルクなどのデリケートな化学繊維や天然繊維に汚れがついてしまったとき。
セルフケアを行うと悪化してしまうことも多いため、汚れに気がついたらできるだけ早くクリーニングのプロに相談するようにしましょう。

浴室や洗面台についてしまったときの落とし方

浴室や洗面台などについてしまった白髪染めの汚れは、染髪中に気がつくときと後日時間が経ってから気がつくときがありますよね。
白髪染めの汚れは、時間の経過とともに落としにくくなるため、できるだけ早めのケアを心がけたいものですが、時にはなかなか難しいこともあります。
浴室の壁や床、洗面台などに白髪染めがついてしまったら、まずは、メイク落とし用のクレンジングオイルやクレンジングミルクなどを使って、染みついた汚れを浮かせてみましょう。
一般的に、プラスチック、セラミック、鏡などについた汚れは、このステップで落ちることがほとんどです。
しかし、このステップでも落とせない汚れは、ヘアカラークリーナー、お風呂用洗剤、研磨作用があるメラミンスポンジやクリームクレンザーなどを使ってみてください。
研磨作用があるメラミンスポンジやクレンザーを使うときは、最初に目立たない場所で傷がつかないかどうかを試しながら掃除してみましょう。
いずれも、軽い力でやさしくなでるよう使ってみてください。また、汚れがついてから数日が経過してしまったときは、除光液や塩素系漂白剤などを使うことで、きちんと汚れが取れることがあります。
塩素系漂白剤を使う場合は、汚れを落としたい場所の素材に塩素系漂白剤が使えるかどうかを確認するとともに、安全のために、換気や手袋の着用なども徹底しましょう。
浴室や洗面台の掃除中は、汚れが落ちないからといって力をかけてごしごし擦るのではなく、力を加減しながらやさしく行うのがお約束。
なお、特殊な素材でできた浴室や洗面台については、また別のケアが必要になることもあります。

白髪染めの汚れ落としに役立つアイテム

ここでは、白髪染めの汚れ落としに便利なアイテムをご紹介していきます。
白髪染めの汚れを落とし方でも登場したアイテムのほかにも、普段の掃除にも役立つアイテムや白髪染めのセルフケアを快適にしてくれるアイテムなども見ていきます。
ぜひ、今後の白髪染めのセルフケアの参考にしてみてくださいね。

おうちの掃除にもオススメのアイテム

繊維製品・浴室・洗面台などについた白髪染めの汚れの落とし方でもさらりとご紹介しましたが、白髪染めの汚れ落としに使えるアイテムは、フェイスやネイルのセルフケアでもおなじみのものや日々の掃除にも活躍してくれるものばかり。
ぜひ、白髪染め後の掃除や普段の掃除に役立てください。

  • 除光液
  • クレンジングオイルやクレンジングミルク
  • コットンパフ
  • メラミンスポンジ
  • ヘチマたわし
  • クリーム状クレンザーや粉末状クレンザー
  • ヘアカラー用のクリーニング剤
  • 酸素系漂白剤
  • 塩素系漂白剤
  • 歯磨き粉
  • 古くなった歯ブラシ
  • 古くなったタオル

セルフケアがもっと楽に快適になるアイテム

自宅でする白髪染めには、髪の生え際のケアがピンポイントでできたり、ヘアサロンで行うよりもリーズナブルにできたりと、たくさんの魅力がありますよね。
だからこそ、白髪染めの汚れ落としがストレスにならないように、セルフケアの後片付けが楽になるアイテムを準備しておくと安心です。
衣類と守るアイテム、肌を保護するアイテム、浴室や洗面台の汚れを防止するアイテムなどをまとめてみたので、ぜひ、参考にしてみてください。

  • 衣類を守るガウン、ケープ、ポンチョ
  • 肌を守るグローブ、イヤーキャップ
  • 肌保護用のコールドクリーム
  • 液だれ防止用のヘアバンド、ターバン、古くなったタオル
  • 染髪中にかぶるシャワーキャップ
  • 浴室の汚れを防止する大きめのビニール袋、レジャーシート、新聞紙、キッチンラップなど
  • キッチンタイマー
  • 塗付中や仕上がりを確認する三面鏡や手鏡

汚れを防ぐには白髪染め前の準備が大切?

白髪染めの汚れは、準備中の液はね、染髪中の液だれ、洗髪中の水しぶきのはねなどに原因があることがほとんど。
そのため、白髪染め後の汚れの心配を減らしつつ、白髪染め後の掃除の手間を省くために、下準備と後片付けを適切に行うことが大切になってきます。
ここでは、白髪染め前に確認しておきたい準備や手順をご紹介していきます。
ポイントをおさえるだけで、セルフケアが快適になることばかりなので、ぜひ、この機会にチェックしていきましょう。

白髪染めを使う前に確認したい準備

白髪染めを使うときは、まず念入りに身支度と浴室や洗面所の準備をしましょう。
まず、白髪染めのセルフケアをするときは、汚れても大丈夫な衣服を身につけるのが基本。
そして、ガウンやケープなどを身につけて衣服を守ると同時に、髪の生え際や首などの肌を保護するためのコールドクリームや古いタオルなどの準備、耳を保護するイヤーキャップや手指を保護するグローブなどを身につけましょう。
合わせて、白髪染めの液だれを防ぐシャワーキャップなども準備しておくと安心かもしれません。
浴室や洗面所は、白髪染めがはねたときを想定して、床や壁を保護する工夫を。新聞紙やキッチンラップなどを使うことで、気になる部分の汚れをカバーすることができます。
とくに、一度汚れがついてしまうと掃除が難しいゴムパッキン、タイルの目地、壁紙などに気をつけて準備しましょう。
また、白髪染めを髪に塗った後の汚れのリスクを減らすために、白髪染めを放置する時間をあらかじめキッチンタイマーにセットしておき、液剤を塗布後にスタートボタンを押すだけにしておくのもオススメ。
ワンステップ踏み込んだ準備をしておくことで、まわりを汚さずにスムーズに白髪染めが済ませられるようになります。

白髪染めを使う前に確認したい手順

いざ白髪染めを使い始める前に、一度、白髪染めの液剤の使い方の説明書をひと通り読み、液剤の混ぜ方、次のステップへの進み方、液剤の放置時間などを確認しておきましょう。
また、白髪染めを使う前に、必ず、皮膚刺激やアレルギー反応の有無を確認するパッチテストを行ってください。
ずっと愛用している白髪染めでも、体調や体質の変化、処方のアップデートなどによってかぶれなどが起こることもあります。
白髪染めをする毎に確認をするようにしましょう。事前のパッチテストで何もトラブルがなく、身支度と浴室や洗面所の準備が完了したら、いよいよ白髪染め開始です。
通常、白髪染めのセルフケアは、液剤を塗布する前のシャンプー、液剤の準備、液剤の塗布、放置、洗い流しシャンプーとトリートメントというステップで行っていきます。
とくに、最後の白髪染めの液剤を洗い流す過程は、塗布するときと同じく、白髪染めによる汚れがつきやすいステップ。
シャンプーの水が飛び散って広範囲を汚してしまうことのないように、やや弱めの水流で白髪染めを流したり、立ち姿勢ではなく座り姿勢でシャンプーをしたりといった工夫をしましょう。
また、仕上げのトリートメント後には、簡単な浴室掃除や洗面台掃除をしてみてください。
白髪染めによる汚れの早期発見と早期ケアにつながります。

まとめ

大人のおしゃれに欠かせない白髪染め。
白髪染めは、汚れを防ぐアイテムの着用やちょっとした工夫をすることで、汚れのストレスなくセルフケアができるようになります。
これからも快適に白髪染めが使えるように、念入りな下準備や掃除方法を確認しながら、自分に合ったセルフケア方法を見つけていってくださいね。

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