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白髪染めをやめたい40代が急増!その理由と解決策は?

40代 白髪 やめたい

40代になって、白髪染めをやめたいと思い始めた方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、キッパリ卒業するのはコンプレックスをさらけ出すようなモノ。
そこで今回は、白髪染めに関する意識調査・グレイヘア・やめたいと思う理由・やめるメリットやデメリット・お悩み別の解決策について解説します。

目次

白髪染めに関するアラフォー世代へのアンケート結果

アラフォー世代にとって、見た目年齢を左右する「白髪染め」。
「同性代のリアルな実情を聞いてみたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。
そこでここからは、40代以上を対象とした白髪染めに関するアンケート結果をご紹介します。

日常的に気を配っている「おしゃれ」や「身だしなみ」のポイントは?

女性は年代が進むにつれて、おしゃれ・身だしなみで気を配っているポイントが変化していきます。
その根拠となっているのが、幅広い美容製品を取り扱っている「花王」による調査結果です。
まずは、30代から50代の女性600人(複数回答)を対象にしたリサーチ結果を見てみましょう。

年代別 気を配っていること

引用:花王 くらしの研究 「マチュア世代の髪へのおしゃれエネルギー」

上記の通り、年代が上がるほど「ヘアスタイル・髪色」のランキングが上位に推移している様子が一目でわかります。

最も気になる外見は?

一口に「外見で気になる点」と言っても、お肌の状態から服装まで人それぞれ。
そこで注目したいのが、35歳以上の大人の女性向けに発売されている「Domani(小学館)」によるリサーチ結果です。
40歳以上の女性500人を対象にした調査では、実に62%もの方が「最も気になるのは髪色(白髪)」だと回答しており、体型や顔のシワなどを抜いて第1位という結果になっています。

自分の外見で気になる点

引用:Domani オーバー40歳の500人に聞きました!白髪染め、何歳でやめますか?

白髪の悩みを年代別に比較すると?

下記のグラフは、髪に関する悩みを年代別に比較した調査結果です。

年代別 髪にまつわる 悩み事

引用:花王 「髪にまつわる悩みごと」は?

上記の通り、20・30代ではランキング外だった白髪に関する悩みが、40・50代では第1位になっているのが目を引きます。
白髪が目立ち始める年齢は人によって個人差があるものの、40代の大多数が日常的に白髪染めを行っていると推察できるのです。

白髪を気にしている程度は?

まずは、白髪に関する意識調査の結果を見てみましょう。

年代別 白髪の気になる程度

引用:花王「みんなの意識調査」

白髪染めに関連する意識調査の結果から、以下の3点が読み取れます。

▼リサーチ結果からわかること

  • 30代前半になると、白髪を気にし始める女性が増える
  • 35~39歳の半数以上が白髪を気にしている
  • 40代では3人に2人が白髪を気にしている

根元・生え際に白髪があると実年齢より老けて見えると感じるか?

40代女性の70%近くが白髪を気にしていると回答している中、特に実年齢よりも老けて見える要因として挙げられるのが「根元・生え際の白髪」です。
花王の調査によると、白髪染めをしないと実際の年齢よりも3歳ほど年上に見られると感じている方が23%、5歳ほど年上に見られると感じている方が62%にものぼっていました。
合わせて85%もの方が「白髪=老け見えの原因」と認識しているのですから、40代女性にとっての白髪染めは「やめたいけどやめられない無限ループ」と言っても過言ではありません。

白髪 見た目年齢

引用:花王「みんなの意識調査」

「白髪の印象」についての記事もございますので、ご覧ください。

最も面倒に感じるオシャレとは?

結論から言うと、40代女性が最も面倒だと思っているオシャレ第1位は「ヘアカラー・白髪染め」です。
実に76%もの方が「手間をかけたくない!」または「出来ればやめたい!」と不満を抱いています。

おしゃれ おっくう

引用:Domani オーバー40歳の500人に聞きました!白髪染め、何歳でやめますか?

ちなみに、「年を重ねるにつれてオシャレ自体がおっくうになったと感じるか?」という問いに対し、63%もの方がYESと回答しています。

いつかは白髪染めをやめたい!と思っている人の割合は?

白髪染めは40代女性の大半が「老け見え防止の必須ケア」と認識している反面、最も面倒で手間のかかるオシャレという二面性を併せ持っています。
実際、花王が40代~70代の女性を対象に行ったアンケート調査では、「いつまで白髪染めを続ける予定か?」という問いに対して全体の約60%の方が「将来的にはやめる予定」と回答しているのです。

白髪 いつまで続ける

引用:花王 グレイヘア女性のおしゃれ意識と美容行動(2018年)

白髪染めをやめる予定の年齢は?

まずは、「いつかは白髪染めをやめる」と回答した方に具体的な予定をリサーチした結果をみてみましょう。

白髪 やめようと思っている年齢

引用:Domani オーバー40歳の500人に聞きました!白髪染め、何歳でやめますか?

上記の通り、最も多かったのは65~69歳という回答で、ボーダーラインとなるのは65歳という結果でした。
確かに40代の多くが白髪染めをやめたいと感じているのは事実ですが、だからと言って今すぐ白髪ヘアを受け入れるのには抵抗があるのでしょう。

グレイヘアを意識し始めるのは40代!?

40代女性の48%が「いつかはやめる」、52%が「やめるつもりはない」と回答している白髪染め。
半数近くの方が時期は未定だがいつかはやめたい!と感じている以上、次に気になるのがグレイケアについてではないでしょうか。
そこでここからは、グレイヘアに関する意識調査についてご紹介します。

グレイヘアが素敵だと感じている40代の割合は?

下記のグラフは、グレイヘアに関するイメージを年代別に比較した結果です。

グレイヘア 素敵だと思う割合

引用:花王 グレイヘア女性のおしゃれ意識と美容行動(2018年度調査

最もグレイヘアにポジティブなイメージを抱いていたのは50代、続いて40代という結果になっています。
一方、意外にも最下位だったのがグレイヘアを身近に感じているはずの70代でした。
仕事・子育て・家事・介護など、多忙を極める40代だからこそ「白髪染めは面倒」→「やめたい!」→「グレイヘアなら見た目の素敵だし楽そう…」といった具合に意識が変化しやすいのかもしれません。

将来的に自然なグレイヘアにしたい人の割合は?

見栄えが良いからと言って、実際に自分で挑戦するかどうかは別物。
そこで注目したいのが、グレイケアに関するアンケート調査の結果です。

グレイヘアにしたい人 割合

引用:Domani オーバー40歳の500人に聞きました!白髪染め、何歳でやめますか?

グレイヘアを素敵だと思っている方だけを対象にしたところ、過半数を大幅に超える78%の方が「チャレンジしてみたい!」と回答していました。

40代が白髪染めをやめたいと思う理由:ポジティブ思考編

白髪染めをやめたい理由と聞くと、ほとんどの方は費用などのネガティブ要因を連想するのではないでしょうか。
しかし、意外にも下記のようなポジティブな理由から白髪染めをやめたいと希望する方も多いのです。

年相応のオシャレを楽しみたい

20代と40代とでは似合う服装が違うように、髪にも年相応のオシャレがあります。
あまりにも黒々とした髪色だと服装にマッチせず、周囲に違和感を与えかねません。
白髪をネガティブ要因ととらえるのではなく、オシャレの一環として楽しめるのも40代ならではのライフスタイルなのです。

白髪があった方がナチュラルに見える

確かに、美しい黒髪を見て不愉快に感じる人はいないでしょうが、40代の女性にとっては必ずしも年齢に相応しい髪色とは言い切れません。
特に40代後半にもなると、「髪色だけ浮いて見える」「若作りしている」といったネガティブな評価を受けることもあるのです。
事実、適度な白髪があった方がナチュラルに見えるという理由から、芸能人や有識者の多くがグレイヘアを宣言しています。

40代が白髪染めをやめたいと思う理由:問題解決編

なぜ、こんなにも多くの40代女性が白髪染めをやめたいと思っているのでしょうか。
その理由として圧倒的に多いのが、下記のような問題に繋がるからなのです。

すぐに根元から白髪が生えてくるのでサボれない

髪の毛の成長速度には個人差があるものの、1ヵ月で1cmほど伸びるのが一般的です。
しかも、生え際の白髪はすでに染めている髪色とのコントラスト差がはっきりしている分、ひと際目立ってしまします。
つまり、根元・生え際の白髪を100%隠すには、少なくとも月に1回のペースでケアする必要があるのです。
中にはたった1度サボっただけで会社の同僚に指摘された、という残念なケースも少なくありません。
こまめにチェックする必要はありますが、セルフで根元をリタッチすることで問題解決も可能です。
以下の記事をご覧下さい。

時間と手間がかかって面倒

美容室で白髪を染める場合、スタッフにお任せして優雅なひと時が過ごせる反面、しっかり色を定着させるには2~3時間ほどかかるのが難点。
しかも、生え際の白髪が目立たない内にケアするには、毎月のように美容室に通わななければなりません。
一方、自宅でセルフ用の白髪染めを使用する場合は30分~60分ほどで完了するものの、一定のスペースが必要なうえ染料が付着しないように新聞紙を敷くなどの手間もかかってしまいます。
多忙な40代にとっては、白髪染めにかかる時間や手間が大きなストレスになっているのでしょう。

コストがかかる

白髪染めをやめたい理由として、常に上位にランクインしているのが費用の問題です。
美容室では安くても5,000円、中には1万円を超えるケースも珍しくありません。
市販のセルフ用なら1,000円以下でも販売されていますが、40代が白髪染めを行う頻度です。
生え際をカバーするために月一で白髪を染めた場合の年間コストは、美容室なら10万円前後、市販のセルフ用でも1万円ほどはかかってしまいます。
これだけの費用が節約できるのですから、白髪染めをやめたいと思う40代女性が多いのも当然かもしれません。

髪が痛んで逆に老けて見える

一般的な白髪染めには、アルカリ剤やケミカル染料といった刺激の強い成分が配合されています。
これらの薬剤によってキューティクルが開く分、髪の毛が著しく乾燥してしまうのです。
乾燥によって傷んだ毛髪は質感がパサパサになり、より老けた印象を与えがち。
白髪染めを繰り返してきた40代だからこそ、「深刻なダメージを負う前に白髪染めをやめたい!」と思うのも当然かもしれません。
そんな方向けに「髪が痛みにくい白髪染めランキング」がありますので、是非ご覧ください。

頭皮へのダメージとアレルギーのリスク

白髪染めに含まれている成分は毛髪だけでなく頭皮にも刺激を与え、頻繁に行う方ほどダメージが蓄積されていきます。
特に注意したいのが、ジアミンアレルギーのリスクです。
ほとんどの方は「かぶれ・かゆみ・顔の腫れ」といった軽度な症状で済みますが、場合によっては重篤になる方もいます。
ちなみに、「ジアミン」という成分は一般的な白髪染めに配合されているため、一度でもジアミンアレルギーを発症した方は白髪染め自体をやめるか、次回から非配合の染料を選択してください。

40代で白髪染めをやめるメリット

40代で白髪染めをやめるのは早すぎるのでは?と感じている方も多いでしょう。
しかし、得られるメリットは意外と多く、検討してみる価値は十分にありそうです。

▼メリット

  • 「また染めなくちゃ!」という強迫観念から解放される
  • 時間と手間が省けて、煩わしさから解放される
  • 白髪染めにかけていたお金が浮く
  • ダメージが減る分、老け見えが改善される
  • 髪や頭皮が健康的になる

40代で白髪染めをやめるデメリット

一方、40代で白髪染めをやめるデメリットとして下記の3点が挙げられます。

▼デメリット

  • 実年齢よりも年上だと勘違いされがち
  • 疲れているような印象を与えやすい
  • 身だしなみに気を使っていない、だらしない女性だと誤解する人もいる

40代が白髪染めをやめたいけど決心がつかない理由とは?

将来的には白髪染めをやめたいと思っていても、下記のような理由から今すぐには決心できないという40代女性も多いようです。

▼白髪染めをやめる決心がつかない理由

  • やめた後にどうなるかイメージがつかない
  • やめてからも綺麗でいられるか不安
  • 白髪染めより簡単な方法があれば、今すぐやめたい
  • そもそも、染めないという選択肢しかないのか?

お悩み別の解決策

40代は今まで通りの白髪染めを継続するか、それともスッパリやめた方が良いのか、あるいは別の方法へ切り替えるべきかを見極める分岐点。
そこでここからは、白髪染めに関するお悩み別の解決策についてご紹介しましょう。

時間と手間をかけたくない人の解決策

時間や手間がかかる面倒さが理由で白髪染めをやめたい方には、下記のような解決策があります。

▼時間と手間の削減に役立つ解決策

  • 白髪が目立ちにくい明色カラーを選んで長持ちさせる
  • ハイライトやローライトを入れて、白髪を全体に馴染ませる
  • 白髪を効果的にアレンジする
  • ヘアカラーシャンプーを使用する
  • 自宅用のカラートリートメントを使用する

どの解決策も白髪を完全に隠すのではなく、むしろワザと全体に馴染ませるのが共通点。
いずれはグレイヘアに挑戦してみたい!という方にとっては、最適な解決策と言えるでしょう。
ハイライトを入れて馴染ませたショートカット、あえて輪郭まわりに白髪を残して全体を明るいカラーで染めるなど、白髪を効果的にアレンジするのもオススメです。

コストの負担を減らしたい方の解決策

コストが理由で白髪染めをやめたい方には、下記のような解決策がオススメです。

▼コスト削減に役立つ解決策

  • 白髪が目立ちにくい明色カラーを選んで長持ちさせる
  • ハイライトやローライトを入れて、白髪を全体に馴染ませる
  • ヘアカラーシャンプーを使用する
  • 自宅用のカラートリートメントを使用する

40代にとって最も厄介なのは、1ヵ月ごとに1cmほど生えてくる根元のケア。
インターバルが短い分、費用がかさんでしまいます。
コスト削減のポイントは、「長持ちさせる工夫」と「安価な代用品」の2点です。

髪や頭皮のダメージを少なくしたい方の解決策

毛髪の痛み・頭皮への刺激・アレルギーのリスクなどが理由で白髪染めをやめたい方は、強い薬剤を避けるのが最も簡単で安全な方法です。

▼ダメージ抑制に役立つ解決策

  • ヘアカラーシャンプー
  • シャンプーの後のトリートメントを白髪ケア専用に変える

アルカリ剤・酸性カラー・ケミカル染料などを避け、「ヘナ」などの植物性を試してみましょう。
オーガニックの需要が高まっており、「ヘナカラー」が注目されてきています。
実際に使ってみた記事がございますので、参考にご覧ください。

白髪染めやカラー自体が体質的に合わない人の解決策

体質に合わないという理由で白髪染めをやめたい方には、下記のような選択肢があります。

▼体質が合わない方の解決策

  • 分け目をぼかす
  • グレイヘアにチャレンジする
  • 白髪ケアサプリを飲む

ただし、白髪用のサプリメントだからと言って全てが安全とは限りません。
医師が監修している、または医療機関が推奨している、あるいは副作用の臨床試験をパスしているサプリメントを選びましょう。

まとめ

白髪が気になり出すのは35歳ころが一般的なので、40代の女性にとっては日常的なケアの一環になっているようです。
とはいえ、時間や手間のわずらわしさや費用の負担などを理由に白髪染めをやめたいと思い始めている方が増えているのも事実。
白髪染めをやめるべきか、それとも継続すべきなのか、40代女性にとって正しい答えはありません。
今すぐやめる決心がつかない場合は、カラートリートメントなどの代案へシフトし、段階を踏んでグレイヘアへ移行してみてはいかがでしょうか。

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