ヘナをやめた後のメリット・デメリット!よくある質問もご紹介

ヘナ やめた 白髪染めコラム
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先日、お客様から「ヘナの白髪染めはやめた方がいいですか?」「継続すると白髪が増えなくなるって本当ですか?」という質問を立て続けに受けました。
確かにネットではヘナカラーに関する不確かな情報が広まっており、中にはウワサを鵜呑みしている方も少なくないようです。
そこで今回は、ヘナの白髪染めをやめるメリット・デメリットを解説したうえで、お問い合わせが多かった疑問点をQ&A形式でご紹介します。

ヘナをやめたい!その理由とは?

ヘナの白髪染めは「カラーリングはしたいけど、髪や地肌が傷むのはイヤ!」という方に選ばれています。
その一方で、お客様から「ヘナの白髪染めはやめた方が良いですか?」というご相談を受けることがあるのも事実。
なぜ植物由来のヘナから、あえて化学薬品系の白髪染めに切り替えようとしているのでしょうか?

▼ヘナをやめたくなる理由

  • カラーバリエーションが少なく明るい色に染まらない
  • 緑色やオレンジ色に染まる
  • 色が抜け難くてカラーチェンジが難しい
  • 染まるまで時間がかかりすぎる
  • ヘナの匂いが苦手
  • 髪の毛がパサパサに乾燥する
  • 植物性アレルギーが発症した

カラーバリエーションが少なく明るい色に染まらない

お客様に「ヘナをやめたくなったきっかけは?」と聞くと、かなりの確率で「もっと明るい色にしたいから!」という答えが返ってきます。
確かに、ヘナの白髪染めには明るい色に染まらないという弱点があり、カラーバリエーションも多くはありません。
その理由は、一般的な白髪染めとヘナとでは「白髪が染まる仕組み」が異なるからです。

▼染まる仕組みの違い

  • 一般的な白髪染め:薬剤でキューティクルを強制的に開き、メラニン色素を脱色してから染める
  • ヘナの白髪染め:脱色作用がないので、メラニン色素を残したまま白髪だけに色素が入る

一般的な白髪染めは脱色してから染料を浸透させるため、髪の毛を傷める反面どんな色にでも染めることができます。
これに対し、ヘナには脱色作用がないため毛髪には優しいものの、メラニン色素が残っている黒髪に塗布しても明るい色には染まらないのです。
また一般的なヘナのハーブ原料は、その年の気候、土壌、収穫時期によって品質が異なるため、同じ銘柄の製品を購入しても毎回色が異なってしまうというデメリットもあります。

緑色やオレンジ色に染まる

一時的に緑色またはオレンジ色になるのも、ヘアをやめたくなる代表的な理由でしょう。
なぜヘナの白髪染めを使うと奇抜なカラーに染まってしまうのか、その理由は「天然ハーブの染料が持つ性質」が影響しているからです。
そもそも、ヘナの白髪染めは2種類の染料で構成されており、それぞれ染まる色が異なります。

▼染料を単体で使用した時の状態

  • ヘナ:オレンジ色に染まる
  • インディゴ:青色に染まる

インディゴには空気に触れると少しずつ発色が強まっていく性質があり、ヘナと組み合わせることで下記のように色が変化していきます。

▼色の変化(日数は目安)

  • 1日目:「発色前のインディゴの薄い青」+「ヘナのオレンジ」=緑色
  • 2日目:「発色が進んだインディゴの青」+「ヘナのオレンジ」=オレンジに近いブラウン
  • 3日目:「発色が完了したインディゴの青」+「ヘナのオレンジ」=濃いブラウン

ただし、あくまで一時的な現象ですから、通常は2~3日ほどで濃いブラウンに染まります。

色が抜け難くてカラーチェンジが難しい

頻繁にカラーチェンジしたい方にとっては、色が抜けにくいのもヘナをやめたくなる大きな理由です。
ヘナを単体で使うと、白髪は赤に近いオレンジ色に染まります。
そこで、青色に染まるインディゴを加えて本来の黒髪に近い色合いに仕上げているのです。
ここで問題となるのがインディゴの厄介さ!布地なら藍色程度ですが、髪の毛に使用する場合はかなり濃い黒色に染まります。
しかも、空気に触れている時間が長いほど色素が抜け難くなるため、そう簡単にはカラーチェンジができないのです。

染まるまで時間がかかりすぎる

時間がかかるという理由でヘナをやめた方も少なくありません。
まずは、美容室で白髪染めの施術を受けた場合にかかる時間の目安を比較してみましょう。

▼美容室で染まるまでの時間(カラーリングのみ)

  • 一般的な白髪染め:1.5時間ほど
  • ヘナの白髪染め:短くても3時間ほど

上記の通り、ヘナの白髪染めの方が約2倍も時間が必要なうえ、シャンプーからブローまでの全工程を含めると4時間以上かかるケースも珍しくありません。
一方、自宅で使える白髪染めシャンプーやヘアカラートリートメントは、ヘナに限らず数回を経て仕上げるのが一般的ですが、最近では1回でキレイに染まる商品も販売されています。

ヘナの匂いが苦手

「独特な匂いが苦手!」「数日間は匂いが残っている気がする…」という理由からヘナをやめた方もいます。
確かに、植物であるヘナにはオーガニックならではの匂いがしますので、嗅覚が敏感な方ならやめたくなるのも不思議ではありません。
とはいえ、一般的な白髪染めには「刺激臭」を伴う過酸化水素水(オキシドール)などが含まれています。
白髪を染めずにグレーカラーにするならともかく、ヘナから一般的な白髪染めに切り替えたからといって匂いの問題から100%解放される訳ではありません。
なお、匂いの対処法については下記の記事にて詳しく解説しております。

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髪の毛がパサパサに乾燥する

ヘナは全てに人に適している訳ではありませんので、髪質との相性が悪いという理由でやめた方もいます。
実際、一昔前に流通していたヘナの白髪染めは毛髪を著しく乾燥させる商品が主流だったため、高級ヘアサロンでも多用されていました。
しかし、現在流通しているヘナの白髪染めは品質が格段に向上しています。
白髪を染めながらダメージヘアを改善する、トリートメント効果に特化した製品が主流になっているのです。

植物性アレルギーが発症した

オーガニックだからと言って、アレルギーと無縁という訳ではありません。
稀ではあるものの、ヘナの白髪染めが原因で植物アレルギーを発症する人もいるのです。
私の美容室でも初めて使用される方にはパッチテストを推奨しています。
ちなみに、後述しますがアレルギーの発症リスクはヘナよりジアミン系の白髪染めの方が高いので注意が必要です。
ジアミン系のアレルギーは完治しないため、一般的な白髪染めをやめた方の多くがヘナに切り替えています。

ヘナの白髪染めをやめた!その後のメリット3つ

ここからは、ヘナの白髪染めをやめた人の経験談から3つのメリットをご紹介します。

▼やめた人のメリット

  • カラーチェンジが自由自在にできるようになった
  • 1回の施術ですぐに染まるようになった
  • 植物性アレルギーの緩和

カラーチェンジが自由自在にできるようになった

ヘナをやめた人が一般的な白髪染めに切り替えた場合、明るい色など選べるカラーが豊富になります。
極端な例を挙げると、プラチナブロンドであろうとショッキングピンクであろうと、好きな色に変更できるようになるのです。
ただし、後述しますがヘナには色が抜けにくいという難点がありますので、カラーチェンジが楽しめるようになるのは染めた部分が伸びてカットした後になります。

1回の施術ですぐに染まるようになった

1回の施術ですぐに染まるようになるのも、ヘナをやめた後に得られる代表的なメリットです。
ヘナの白髪染めを美容室で行う場合、徐々に色が変化して黒っぽく染まるまで2~3日ほどかかります。
自宅用ヘアカラートリートメントにいたっては、完全に染まるまで1週間以上かかる製品もあるのです。
その点、美容室で施術を受けるジアミン系の白髪染めに切り替えた場合は、たった1回の施術ですぐに染まるのが魅力。
ただし、ヘナ以外の自宅用ヘアカラートリートメントや白髪染めシャンプーに切り替えた場合は、1回で完了する製品が少ないうえカラーリングが落ちるとヘナの色に戻ってしまいます。

植物性アレルギーの緩和

植物性アレルギーを発症した場合、アレルギーの元を断てば症状は緩和するでしょう。
しかし、ヘナの白髪染めをやめた後に一般的な白髪染めへ切り替えた場合、今度はジアミン系のアレルギーリスクにさらされる可能性があります。
1度でも何らかのアレルギーが発症した方は、どのような白髪染めなら安全に使えるのか医療機関で確かめるのが最善の方法です。

ヘナの白髪染めをやめた!その後のデメリット3つ

一方、ヘナの白髪染めをやめた人のデメリットとして下記の3点が挙げられます。

▼やめた人のデメリット

  • ヘナから代替品に切り替えるまでタイムラグがある
  • 代替え品のリスクが大きい
  • パーマと白髪染めの併用リスクがアップした
  • 全ての問題が解決する訳ではない

ヘナから代替品に切り替えるまでタイムラグがある

染料が落ちにくいという性質は、ヘナで白髪を染めたい人にとっては大きなメリットですが、やめたい人にとっては実に厄介なデメリットです。
脱色力の強い薬品を使えばカラーチェンジが可能になる反面、髪の毛も地肌も相当なダメージを受けます。
一方、セルフで使える自宅用のカラートリートメントに切り替えると、下地にヘナの染料が残っているため見本通りの色に仕上がるとは限りません。
つまり、完全にやめるにはヘナで染めた髪の毛をカットするしかないのです。

代替え品のリスクが大きい

ヘナの白髪染めをやめた場合、その後の主な選択肢は下記の5種類です。

▼ヘナの白髪染めをやめた後の選択肢

  • ジアミン系の白髪染め
  • ヘアマニキュア
  • ヘアカラートリートメント
  • ヘアカラーシャンプー
  • 白髪染め自体をやめてグレイヘアに移行する

中でも最もリクスが大きいのが「ジアミン系の白髪染め」です。
ジアミン系の白髪染めは、即効性の高さやカラーバリエーションの豊富さといった魅力的なメリットが多い反面、化学薬品の含有率が高いのが難点。
消費者庁によると、毎年200件ほどの皮膚障害が発生しているうえ、不妊や乳がんといった深刻なリスクも無視できません。
なお、白髪染めのリスクについては下記の記事で詳しく解説しております。

発がん性のない白髪染めを美容師が紹介!白髪染めの危険性と適切な選び方
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パーマと白髪染めの併用リスクがアップした

ヘナの白髪染めには、パーマとの相性が良いという強みがあります。
一方、ジアミン系などの白髪染めはパーマと併用することでヘアダメージが倍増してしまうのです。
この点も健康志向の高い女性にヘナの白髪染めが選ばれている理由なのでしょう。
中には、ヘナの白髪染めをやめた後はパーマを諦めている、という方も珍しくありません。
「白髪も染めたいがパーマもかけたい!」という方は、下記の記事をご一読ください。

白髪染めとパーマは同時にしても大丈夫?順番やダメージなど注意点を美容師が解説
白髪染めとパーマを一緒にすることで与える影響や注意点について知っていますか? 白髪染めとパーマは一緒にできれば楽ですが、ダメージを受けたり仕上がりのキレイさが損なわれたりするリスクが高く、美容室で施術をお願いすると断られる場合もあります。 ...

全ての問題が解決する訳ではない

ヘナの白髪染めにデメリットがあるのは事実ですが、やめたからと言って全ての問題が解決する訳ではありません。
特にジアミン系の白髪染めに変更した場合は、よりリスクが増すと言えるでしょう。

▼ヘナをやめた後も続く問題

  • 匂い:薬品の刺激臭の方が強力
  • 毛髪のダメージ:ジアミン系の方が確実に痛む
  • アレルギー:薬剤によるアレルギーリスクの方が深刻

【Q&A】ヘナに関する疑問を解決

ここからは、ヘナの白髪染めについてお客様から寄せられた疑問点についてご紹介します。

▼ヘナに関する疑問点

  • ヘナで髪質と頭皮が改善するってホント?
  • ヘナを継続すると白髪が減るってホント?
  • どれくらい継続すれば効果が得られるの?

ヘナで髪質と頭皮が改善するってホント?

結論から言うと、確かにヘナには髪質と頭皮を改善する作用があります。
その根拠となっているのが下記の3点です。

▼髪質が改善する根拠

  • タンニン(ポリフェノール):含有率が高く、損傷している箇所を穴埋めしてくれる
  • ローソニア:髪をコーティングして艶を出し、紫外線からも保護してくれる成分
  • 酸性の性質:髪の毛を引き締める「収斂効果」がある

加えてヘナという植物には、頭皮の毛穴から排出された不純物を除去し、健康な毛髪の発育を促す作用もあるのです。
頭皮の毛穴には不純物が溜まりやすいため、特に下記のような方には洗浄効果によって頭皮環境を整えてくれるヘナの白髪染めをオススメしています。

▼ヘナの効能が役立つ人

  • 薄毛で悩んでいる人
  • 乾燥しやすい人
  • 皮脂を分泌しやすい人

ヘナを継続すると白髪が減るってホント?

ヘナには、活性酸素を除去して白髪の増加を抑制する効果があります。
まずは、白髪が増加する主な原因について見てみましょう。

▼白髪が増える理由

  • 活性酸素
  • 加齢
  • 遺伝
  • 生活習慣
  • ストレス

中でも特に大きな影響を与えているのが「活性酸素」!ヘナには白髪を増やすメインファクターとも呼ばれている活性酸素をデトックスしてくれる作用があるのです。
ちなみに、「白髪染めを使うと逆に白髪が増える」という話を聞いたことがある方も多いでしょうが、これはジアミン系の白髪染めを使い続けると活性酸素が増えてしまう仕組みが根拠になっています。

どれくらい継続すれば効果が得られるの?

使用するヘナの品質や個人差にもよりますが、ヘナの効果が得られるまでの目安は下記の通りです。

▼効果が得られるまでの回数と期間

  • 回数:3~8回
  • 期間:数ヵ月~半年

ほとんどのお客様は、半年ほどで何らかの効果を実感されています。

ネガティブなイメージがついているのは「ひと昔前のヘナ」!

一口にヘナと言っても、安全な製品と危険な製品があるのをご存知でしょうか?

▼リスクの違い

  • 安全なヘナ:100%天然由来
  • 危険なヘナ:ケミカルヘナ

一昔前のヘナには下記の成分が含まれていたため、リスクの程度はジアミン系の白髪染めと大差なかったのです。

▼避けるべき成分

  • ジアミン入り
  • ピクラミン酸入り
  • ニトロフェノールなどの染料入り

一方、現在では危険な薬剤が含まれていない100%天然由来のヘナが主流になっています。

もう一度ヘナが使いたくなるオススメの白髪染め

ここ数年の傾向として、健康志向の高い女性達の間でオーガニック製品に対する注目が高まっています。
ヘナの白髪染めを希望されるお客様が増えているのも、こういった背景が影響しているのでしょう。
そこでここからは、自宅で手軽に使えるヘナの白髪染めをいくつかご紹介したいと思います。

▼オススメのヘナ

  • 木木と
  • ナチュラリスト・ヘナ
  • かの子のハーバルヘナ

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しかし、ヘナ特有のデメリットは感じる方が多いようです。
それでも無添加にこだわりたいといった人に選んでいただきたい商品です。

まとめ

確かにヘナの白髪染めには少なからずデメリットがありますし、全ての人に適しているとは言えませんので、場合によってはやめたくなる方もいるでしょう。
とはいえ、美容師歴の長い私が知る限り、全ての人にとってデメリットが1つもない完璧な白髪染めは、この世に存在しません。
実際、ヘナをやめた方の多くが一般的な白髪染めに乗り換えた後、新たな悩みに遭遇しています。
白髪染めを選ぶ際は、まず「何を優先すべきか」を決めてからメリット・デメリットを比較したうえで選択してください。

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