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白髪が多い人の特徴と特徴別の白髪の対処方法

白髪 多い人

若いうちから白髪の多い人もいれば、60歳過ぎても髪の毛が黒々としている人もいます。

白髪が多い人は、体質や遺伝だから仕方がないと諦めがちですが、白髪は減らすことが可能です。

白髪の原因はいろいろあるので、白髪を減らすためには、白髪が多い原因を突き止めることが何よりも重要になります。

今回は、白髪が多い人の特徴と具体的な対処方法について、詳しく解説していきます。

白髪が多い人に見られる特徴とは?

白髪が多い人には、いくつかの特徴があります。

白髪の多い人によく見られる特徴は次の4つです。

白髪の多い家系に生まれた

イギリスの研究チームは2016年に世界で初めて、「IRF4遺伝子」が白髪に関わる遺伝子であると特定しました。

「IRF4遺伝子」はメラニンの生成と蓄積に作用している遺伝子で、白髪の生成や量に大きく関わっていると考えられています。

この発見により、白髪と遺伝の因果関係は医学的に解明されたわけではありませんが、実際に白髪の量が多い両親のもとに生まれた人は、若白髪の人や白髪が多い傾向です。

なかには、もともとメラニンが少なく生まれつき白髪の人もいます。

これは遺伝子疾患によるのもので、眼皮膚白皮症といわれています。

病にかかっている

白髪自体は病気ではありませんが、 病気が原因で白髪が生えていることも少なくありません。

白髪が増える病気としてよく知られているのが、「甲状腺疾患」「尋常性白斑」「フォークト・小柳・原田病」「円形脱毛症」などです。

東洋医学では「腎臓・肝臓・胃」は、髪の毛に関わりがあると考えられているので、内臓疾患により白髪が増えていることも考えられます。

加齢とともに徐々に量が増えていく白髪ですが、最近急に量が増えた人で体調があまりすぐれない人は、なにかの病気が原因で白髪が増えている可能性も高いです。

生活習慣が乱れている

規則正しい生活とは、「起床」「食事」「睡眠」という生活のリズムが整っていることで、健康な生活を送るには「十分な睡眠」「バランスのよい食事」「適度な運動」が重要となります。

生活習慣が乱れている人は、免疫が低下し栄養が不足しいるので白髪が増えやすくなります。

生活習慣の乱れが白髪の原因になる理由は、次のとおりです。

  • 睡眠不足:睡眠時間が短いと成長ホルモンの分泌が減り代謝が低下し、メラニンを生成するメラノサイトの働きも悪くなるため、白髪が増えやすくなります。
  • 栄養不足:コンビニの食事や外食が多いと、髪の毛に必要な栄養素が不足して健康な髪を維持できません。
  • 運動不足:運動を怠ると体内に活性酸素が増え、白髪のリスクが高まります。

ストレスに晒されている

ストレスが精神疾患を引き起こすことはよく知られていますが、ストレスは肉体にも悪影響を及ぼすので、ストレスも白髪の原因になります。

ストレスが引き起こす症状と白髪が増える理由は、次のとおりです。

  • 自律神経が乱れる:ストレスに晒されると、交感神経系が優位になり自律神経のバランスが乱れます。自律神経が乱れると、メラニン色素を作る色素細胞や幹細胞が減少し、白髪が増えます。
  • 血行の流れが悪くなる:自律神経が乱れると血行が悪くなり必要な栄養が届かなるので、髪の毛も栄養不足になります。
  • ホルモンバランスが乱れる:ホルモンバランスが乱れると毛周期が崩れ、白髪が増えます。
  • 活性酸素が増える:活性酸素が増えると、老化のスピードが速まります。

白髪が多い人の特徴ごとの対処方法とは

白髪は染めて隠すものと考えている方も多いですが、適切な対処をすれば白髪自体を減らすこともできます。

白髪の原因が分かれば、白髪の対処もしやすいです。

ここでは、前項で紹介した特徴ごとの適切な対処方法をご紹介いたします。

遺伝と諦めない

白髪が多い理由はさまざまな要因が重なり合っているので、白髪の原因が遺伝だけとは限りません。

つまり、ご両親に白髪が多いのも、遺伝とは限らないのです。

たとえ、ご両親に白髪が多くても、家系や親からの遺伝だと諦めずに、白髪が生えている原因が他にないか考えてみましょう。

適切な対処方法をすれば、白髪の量を減らすことも十分可能です。

白髪が多いのは遺伝だと考えている方は、一度前項で紹介した特徴に当てはまらないか考えてみて、以下に紹介する対処方法を試してみてください。

病院で受診する

白髪が急に増えた人で体調がすぐれない場合は、速やかに病院で受診することが何よりも重要です。

白髪を引き起こす病気には「甲状腺疾患」「尋常性白斑」「フォークト・小柳・原田病」「内臓疾患」「円形脱毛症」「ストレスによる精神疾患」などがありますが、病気によって診てもらうところが異なります。

それぞれの病状と診療科は次のとおりです。

  • 甲状腺機能低下症
  • 症状:むくみ、肌の乾燥、倦怠感、体重増加など
    診療科:内分泌科(代謝内科)、耳鼻咽喉科

  • 尋常性白斑
  • 症状:皮膚が白くなる
    診療科:皮膚科

  • フォークト・小柳・原田病
  • 症状:頭皮のピリピリ感、充血、かすみ、歪視耳鳴り、めまい頭痛、発熱など
    診療科:眼科

  • 円形脱毛症
  • 症状:髪の毛が円形に脱毛する
    診療科:皮膚科

  • 内臓疾患
  • 症状:背中や腰の痛み、倦怠感など
    診療科:内科

  • 精神疾患
  • 症状:記憶障害や失語症、運動障害、感覚障害など
    診療科:精神科、精神神経科、心療内科

生活習慣を見直す

生活習慣の乱れとは、具体的に「睡眠不足」「栄養の偏り」「運動不足」「暴飲暴食」などです。

生活習慣を見直して、白髪を減らしたい方は次の4つを心掛けてみてください。

睡眠をしっかりとる

頭皮や髪のダメージを回復する役割を担っている成長ホルモンは、寝ている間に分泌されます。

成長ホルモンの分泌は深い眠りの時に多く分泌され、深い睡眠は寝ついてから3時間に集中して現れます。

必要な睡眠時間をしっかり取り、ぐっすり眠ると白髪改善に効果的です。

髪の毛によい食材を積極的に食べる

白髪防止には「タンパク質」「亜鉛」「ビタミンB」「ビタミンE」などです。

オススメの食材は、タンパク質「乳製品、肉類、魚介類、卵、大豆類など」、亜鉛「牡蠣、海藻類、レバー、肉類(赤身) 、ナッツ類など」、ビタミンBとビタミンE「肉類(赤身)、魚、大豆、ナッツなど」です。

適度な運動を行う

健康を維持するためには、1日総計で40分から60分間、週に3回ぐらい行うと良いと言われています。

いきなり激しい運動を取り入れるのは難しいかと思いますが、歩く時間を増やす、エレベーターを階段に変えるなど、ちょっとした工夫で日頃から体を動かすように心がけましょう。

タバコを控える

タバコは血流を悪化させるため、髪の毛に栄養が届きづらくなり白髪が増えるリスクが高まります。

ストレス解消を心掛ける

ストレス解消の仕方は、自分にあった方法を見つけることが大切です。

お金を掛けずにできるストレス解消できる方法には、次のようなものがあります。

  • 友人や家族に話を聞いてもらう
  • ひとりで抱え込まず友人や家族に話を聞いてもらうだけで、気持ちを楽にすることができます。
    また信頼できる人たちと楽しい時間を過ごし、たくさん笑うこともストレス解消になります。

  • 外で運動をする
  • 日光にあたったり、運動をしたりすると、心を安定させ脳の働きを活発にする神経伝達物質「セロトニン」の分泌が促進されます。
    ウォーキング、散歩などがオススメです。

  • バスタイムを楽しむ
  • 入浴も「セロトニン」の分泌を増や効果が期待できます。
    ゆったりとした時間を過ごすために、音楽を流したり香りのよいバスグッズをそろえたりするとよいです。

  • 趣味を見つける
  • 趣味を見つけることで、生活のオンとオフがしやすくなります。
    何かに没頭する、楽しみを味わう時間をつくるのも一つの手でしょう。

白髪が多い人が白髪染めをするときのポイント

白髪染めの仕方も白髪の量を左右します。

白髪染めの方法を変えることでも、白髪の量を減らすことが可能です。

白髪が多い人が白髪染めをするときのポイントは、次の3つです。

髪の毛が傷まない白髪染めの仕方を考える

市販の白髪染め剤には、化学物質が含まれています。

そのため、市販の白髪染め剤を使い続けると、髪の毛が傷んでしまうことが多いです。

白髪の多い人は染める部分が多く白髪染めの頻度も多くなるため、白髪が少ない人と比較して髪の毛が傷みやすいです。

白髪染め剤には市販の白髪染め以外に「白髪染めトリートメント」「ヘアマニキュア」「ヘナ」などがあります。

白髪染めにも全体を染める方法と、伸びた部分だけを染める「リタッチ」もあるので、白髪の多い人は自分にあった髪の毛が傷まない仕方を選ぶと良いです。

頭皮環境を整える

髪の毛を「作物」に例えれば、頭皮は作物を育てる「土壌」となります。

健康な黒々と髪の毛を増やすためには、土壌となる頭皮環境を整えることが必要不可欠です。

市販の白髪染め剤は刺激が強く、髪の毛だけでなく頭皮も傷めやすいです。

頭皮のことを考えずに化学物質が多く含まれる市販の白髪染め剤で白髪染めを続けると、白髪を減らすどころかかえって増やしてしまうこともあります。

髪の毛をいたわるために髪にダメージの少ない白髪染め剤と白髪染めの方法を選べば、自然と頭皮環境も整えることが可能です。

頭皮環境を整えれば、薄毛や抜け毛の悩みも解消できます。

白髪が目立たない白髪染めをする

白髪染めは白髪の部分を染めるだけなので、時間が経てば髪の毛が伸びて、白髪の部分がでてきます。

黒髪の日本人は白髪の部分が目立ちやすく、白髪の多い人は白髪の部分が多いのでプリン頭になりやすいです。

白髪の多い人は、白髪が伸びてきても白髪が目立ちづらい白髪染めの方法とするとよいです。

明るい色で染めたりハイライトを入れたりすると白髪が目立ちづらいですが、詳しくは次項でご紹介いたします。

白髪の多い人にオススメの白髪染め方法

では、白髪の多い人は、具体的にどのように白髪染めをしていいしたらよいか見ていきましょう。

白髪が伸びると根元の白い部分が目立ちやすく、こまめな白髪染めが必要な白髪の多い人にオススメの白髪染めの方法は、次の4つです。

リタッチで白髪染めをする

白髪染めに詳しくない人は、白髪が伸びてきたらその都度髪の毛全体に白髪染め剤を塗布して、白髪染めをしなくてはいけないと思われているかもしれませんが、伸びてきた白髪の部分だけを染めることも可能です。

この施術をリタッチといいますが、白髪が伸びるとプリン頭になりやすい白髪の多い人は、リタッチによる白髪染めがオススメです。

リタッチで白髪染めをすれば白髪染め剤を塗布する部分が少なくて済むので、髪の毛全体を白髪染めするよりもダメージが少なく、 髪の毛を健康に保てます。

また、美容院でも通常の白髪染めよりも料金を安く設定しているので、お財布にも優しいのもメリットです。

低刺激の白髪染め剤を使う

市販の白髪染め剤には化学物質が含まれているため染め上げと色もちがよいのが魅力ですが、髪の毛だけでなく頭皮環境も悪化させてしまうのがデメリットです。

白髪を隠す白髪染め剤には、市販の白髪染め剤以外にいくつかの種類があるので、白髪が多い人は髪の毛と頭皮をいたわるために低刺激の白髪染め剤を使うことをオススメします。

低刺激で白髪の多い人でも使いやすい白髪染め剤は、「カラートリートメント」「ヘアマニキュア」「ヘナ」の3種類です。

  • カラートリートメント:使い続けることで徐々に白髪に色が付き、白髪を隠します。
  • 白髪が染まるのに時間がかかり、使用を止めるとすぐに落ちてしまうのがデメリットです。

  • ヘアマニキュア:髪の毛の表面をコーティングして白髪を隠します。
  • カラーバリエーションが豊富で、紫外線を防止したり髪にハリやツヤを与えたりすることができます。
    髪の内側ではなく表面に色を付けるため、色持ちはあまり良くありません。

  • ヘナ:植物性由来の白髪染め剤です。白髪染めができるだけでなく頭皮環境も整えられるのがメリットです。
  • 色持ちがよく、アレルギーのリスクも低いので白髪の多い人に最もオススメしたい白髪染め方法です。
    初めてヘナを使用される方は、髪にハリとボリューム、ツヤを与える自然派由来100%の「木木と」をお試しください。

明るい色で白髪染めをする

白髪が多い人は、白髪が目立ちにくい色で白髪染めをするのもポイントです。

白髪を目立たなくする白髪染めの仕方としては、明るい白髪染め剤を使って白髪染めをする方法があります。

明るい色を選ぶと、白髪が伸びてきて根元が白くなってもコントラストができにくいので、白髪を目立ちにくくすることができます。

グレーの色をしているアッシュ系の白髪染め剤も、明るい白髪染め剤と同様に白髪が目立ちにくい色になります。

ハイライトを入れる

ハイライトとは髪の毛の一部分に明るい色を入れていく施術で、髪の毛全体をやんわりと染めていくので、白髪を目立たなくする効果があります。

髪の毛に立体感が出て若々しい印象になりますが、ブリーチを使うので髪の毛が傷みやすい事、失敗すると修正が難しいため美容院で依頼しなければいけないので、費用が高いのもデメリットといえるでしょう。

まとめ

ご紹介したように、白髪が多い人は遺伝だけでなく、さまざまな要因が重なって白髪が多くなっている可能性もあります。

そのことを理解しないで、白髪が多いから隠したいという思いで白髪染めを繰り返してしまうと、頭皮環境が悪化し健康な黒々とした髪がさらに生えづらくなってしまいます。

白髪の多い人は、ここで紹介した情報を参考にしていただき、生活習慣を見直したりヘナのような低刺激の白髪染めに切り替えたりして、頭皮環境を整えることから取り組んでみてください。

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