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白髪のお悩み解消!白髪を見つけた時のNG行為と適切な対処方法

白髪染め 抜く

外出先で白髪を見つけてつい抜いてしまうことはありませんか。
白髪を1本偶然見つけたような時なら、抜くといったようなこともしてしまうかもしれませんが、白髪がどんどん増えていくときにはどのようにするのでしょうか。
白髪を見つけるたびに抜く方法は髪や頭皮にとって正しいのでしょうか。
白髪を抜くということはついやってしまいがちな行動ですが、白髪、頭皮のケアとして本当に正しいのか一度考えてみませんか。

白髪が増えてきたら

白髪の考え方は人それぞれ。
現代では加齢とともに変わっていく自身を受け入れて自然な美しさを目指す人も増えてきました。
そのような人間の自然な加齢を受け入れている人も一度に白髪になるわけではないので、チラホラ目立つようになってきた時期はどうしたらいいのか、と考えてしまうのかもしれません。
またいつまでも黒髪を保ちたいという人も当然います。
白髪が出始めた最初の頃は1本、2本と白髪を見つけた時に抜くことがありますが、だんだん白髪が増えて見つけるたびに抜くと追いつかなくなってきます。
それでもさらに白髪を抜くことで対処しようとする人もいますが、そもそも白髪を抜くということはいい事なのでしょうか。
白髪を見つけた時についやってしまいがちな「抜く」という行動を検証いきます。

白髪を抜いてはいけない理由

結論からお伝えすると白髪を「抜く」ということはオススメできません。
むしろ白髪を抜くということは白髪をケアする上でやってはいけない行動です。
白髪が1、2本見つけた時や、まだ白髪染めをするほどには白髪が目立たない時には白髪染めで髪が傷むことも気になってしまいます。
それなら白髪染めをするよりも白髪を抜く方が手間も時間もかからないからいいのではないかと考えますが、白髪を抜くのが良くない理由は白髪染めの髪が傷む、アレルギーがでるということとは別の意味での理由があるのです。

白髪は抜くと増えるのか

白髪を抜くと良くないという理由で一般的に言われているのは白髪を抜くとどんどん増えるというものです。
白髪を抜くと一度は言われたことがある人が多いのではないのでしょうか。
これは医学的には全く認められていない説なのですが、それならなぜこの「白髪が抜くと増える」という説が信じられてきたのでしょうか。
これはとても簡単な答えで、白髪が増えていく時期と重なるからなのです。
ある程度年齢が経つと少なからず白髪がでてきます。つい見つけたら抜いてしまい、また見つけて抜いてしまう、これを繰り返しているうちに白髪もどんどん見つかるようになってくる。
これは白髪を抜いたから増えていっているのだと思ってしまうからなのです。
実際には白髪が気になって抜き始める時期と加齢のために白髪が増えていく時期が重なっているだけで、白髪を抜くから増えていっているわけではないのです。

白髪を抜いてはいけない本当の理由

白髪を抜くことがいけない医学的な理由があります。
白髪を抜くと頭皮がどうなるか簡単に見えないために想像できないかもしれません。
しかし手足のムダ毛を脱毛したことがある人なら思い出してみてください。ムダ毛を抜いた後で毛穴が赤くなってしまうことがありませんか。
白髪を抜いた際、頭皮で同じことが起こっているというとイメージできやすいかもしれません。
この頭皮の毛穴が炎症を起こしてしまうと、髪の健康にどんな影響を与えるのかをまとめたものが次の表になります。

白髪を抜いたために頭皮と髪に与える影響
頭皮が炎症を起こしてしまう。
白髪を抜く時に頭皮の毛根が歪んでしまい次に生えてくる髪が縮れてしまうなど健康的な髪が生えない可能性がある。
頭皮の毛根の傷みが激しいと二度と髪が生えなくなってしまう。
毛根が正常に働かず髪が生えなくなると最終的に薄毛の心配がでてくる。

白髪は二度と黒髪には戻らないのか

白髪が生えてしまうと二度と黒髪には戻らないのか、というとそうでもありません。
白髪染めといった化学的な方法だけでなく黒髪に戻る可能性も残っているのです。
一番の方法は栄養の偏りの改善や睡眠不足の解消、適度な運動など生活の改善が挙げられます。
規則正しい生活が白髪の改善につながるとしても、白髪を抜いたがために頭皮の毛根の健康が保たれてなければ健康な髪を育てることはできません。
下記の表は髪の健康にいい食品、白髪の原因になりやすい食品の一例をまとめたものですが、この他にもいろいろあります。
そして栄養はバランス良く摂るのが一番なので、髪の健康にいいからと言って極端な量を摂取することもオススメできません。

髪の健康に良い食品 白髪の原因になりやすい食品
海藻類・黒ゴマ・チーズなどビタミンB2が多く含まれている食品 糖分を多く含む食品
刺激の強い食品
アイスクリームなど体を冷やす食品

白髪になる原因

それでは白髪はどのような原因でなるのでしょうか。
加齢によるものはよく知られておりますが、それ以外に先ほどお伝えしたように栄養の偏りや睡眠不足なども原因になります。
またストレスで白髪が増えるとも言われています。
よく大変な恐怖に見舞われた人が一瞬にして白髪になる、などという物語を読んだことがある人がいるかもしれません。
これは極端な話でそのようなことは起こらないものの、ストレスによって白髪が増えていくというのは本当です。

白髪は加齢のせいで生えてくるのか

白髪の生えてくる原因にはもちろん加齢もありますが、ストレス、遺伝的なものなど1つではありません。
そもそも髪自体には色はついていません。
メラノサイトという色素細胞からメラニン色素が作られ、それによって髪に色が付いているのです。
このメラニン色素が働かなることによって白髪が生えてきます。
つまりメラニン色素が作られない原因が加齢や、ストレス、栄養の偏りといったものになります。
白髪のパターンも色々あり、途中から突然白髪になっている髪は色素細胞が突然、死んでしまうか、活動を休止したことにより起こり、髪が伸びるにつれて徐々に白くなっていくのは長い年月をかけて色素細胞が衰えていったために起こり、最終的に毛根の色素細胞が完全に死んでしまいます。
また漢方の理論では下の図のように頭のどの部分に白髪が生えてくるかで体の不調がわかるといわれています。

頭の白髪の多い部分 不調の箇所
つむじ 心臓・肺
右の頭頂部 むくみ・腎臓
左の頭頂部 肝臓
前頭部 便通・肛門
髪の分け目と後頭部 消化不良・胃腸
後頭部 生理不調・ホルモンバランスの乱れ
こめかみ 眼精疲労
耳の上 歯のトラブル
耳の後ろ 聴覚障害

白髪を隠したくなる理由

映画などで若い俳優が年齢の経った役を演じる時に、ほうれい線を強くしたり顎のたるみを作ったりしますが、それと合わせて髪を白髪混じりにすることがあります。
このように白髪は人間の加齢の典型的なパーツと言えます。
人によってはそれを「渋い」ととってそのままにする人も多くいますが、まだ若さが残っている世代にとっては隠したく人が多くいます。
また白髪がチラホラ見えてきた段階ではどうしても手入れをしていないように見えることもあり、清潔感が欠けてしまうことも。アジア人の場合は黒い髪の人が多いので白髪は欧米人よりさらに目立ってしまいます。
このようなことからまだ白髪が目立ち始めたころは隠したくなる人は比較的多いです。

白髪はどうやって目立たなくしていけばいいのか

これでは白髪は染めるしかないのかと思われますが、まだチラホラと白髪がある程度なら別の方法もあります。
まだ白髪がそれほど多くない時期であれば、白髪が増えてきたときから自身の生活習慣を改めていくことも大切です。
生活習慣を見直すことは大切な一歩ではありますが、すぐに白髪の悩みが消える訳でも、いくら栄養や睡眠の質を改めても加齢には逆らえないこともあります。
それでは生活習慣を見直しながらすぐにできる白髪のケアをご紹介します。

白髪を抜く以外の対処法にはなにがあるか

白髪が気になり始めた頃は白髪染めをすると言ってもチラホラであれば面倒に感じてしまうかもしれません。
それでも気になってほっておけないのが白髪です。
それではどのようにすればいいのかというと、根元から白髪を切ってしまうことをオススメします。
ただ多く生えている髪の中から1本だけ白髪をつまんで根元から切るというのは中々難しいです。
普通のはさみでは大きくて使いにくい上に、上手く白髪だけ切れないこともあります。
白髪を切るためには眉毛はさみのように細かい作業ができるものがオススメですが、実は白髪を切るための専用のはさみも販売されています。
窪んだ部分にカッターの刃のようなものがあり切る方法や、ピンセットのような形をしているのですが、先が切れるようになっているものもあります。
自分が一番使いやすい形、持ち運びがしやすい形などを選んでいくといいかもしれません。
また、全体的ではなく生え際など部分的に多めに白髪がある人は、一時的に白髪を染める「部分染め」の白髪染めもあるのでこちらの使用もオススメです。
部分染めなら出かける前など気になる部分にさっと塗ることができますし、髪・頭皮へのダメージを気にせず、白髪を隠すことができます。

白髪染めを利用する

白髪を切って隠す、部分染めを利用するといった方法では隠せないぐらい白髪が増えてくると、白髪染めを検討する人が増えてきます。
一言で白髪染めといっても大型のドラッグストアに行くとあまりにも数の多さに驚く人がいるのではないでしょうか。
おまけにヘアマニキュア、ヘアカラーなど種類も色々なので、自身にあっている白髪染めを見つけるのは大変です。
ここでは白髪染めの種類や特徴を解説していきます。

ヘアカラー

一般的に白髪染めと聞くとこのヘアカラーを想像する人が多いのではないでしょうか。
ヘアカラーは酸化染料剤とも言われており、薬剤のチカラで髪に色素を入れていく方法で白髪を染めていきます。
白髪染めは一度、染めると2ヶ月は色が持ち、比較的お手頃な費用でしっかりと染めていくことができます。
しかし薬剤を使用するのでアレルギーを引き起こす人もいますし、アレルギーを起こさない人でも頭皮や髪が傷みやすくなることも。
使用する際には必ずパッチテストを行う必要があります。
このようにヘアカラーはしっかりと染まるものの使うことができない人や髪や頭皮に与える影響、また長年使うことによって発がん性物質への心配を感じる人がいます。

ヘアマニキュア

ヘアマニキュアも同じく白髪染めとして愛用している人が多いです。
ヘアマニキュアはヘアカラーよりも頭皮や髪に与えるダメージは少なくなりますが、色もちが1ヶ月程度とヘアカラーに比べて色もちは短くなります。
これはヘアカラーが色素を髪の中に浸透させるのとは違い、ヘアマニキュアは髪の表面に色を塗っているようなものだからです。
費用はヘアカラーとそれほど変わりはなく手頃で、手順もヘアカラーとほとんど変わりません。
アレルギーの心配のある人はヘアカラーほどではないにしてもアレルギーを引き起こす心配は残るので注意が必要です。

ヘナカラー

ヘナカラーはアレルギーや化学的な物質を身体に使用することに抵抗のある人にとって、今、注目されている白髪染めです。
インドなどで古代から染料として使われている植物100%で出来ている、比較的アレルギーを引き起こす心配がない白髪染めです。
色もちも2ヶ月ほどもち、費用はヘアカラーより若干高めです。
植物由来の染料なので色のバリエーションが少なく、粉をお湯で溶いて染めるのでその他の白髪染めよりは少し手間がかかりますが、アレルギーの心配が低いだけでなく、頭皮や髪が傷みにくいことも愛用する人が多い理由です。
また他の植物成分を配合することで色のバリエーションの少なさも改善されつつあります。
※完全にアレルギーの心配がないわけではありませんので、パッチテストをすることをオススメします。

ヘアカラートリートメント

ヘアカラートリートメントは日ごろの洗髪をする時のトリートメントに染料が入っているもので、白髪染めのような手間が無くケアできるものになります。
トリートメントですから頭皮や髪にも安心して、色を付けることができます。
ただ完全に白髪を染めたい人にとっては期待するほど色も付きませんし、週に1回など、定期的に使用しなければすぐに色が落ちてしまいます。
ヘアカラートリートメントを利用する人は、それほど白髪が気にならない人や、白髪染めを長持ちさせるために利用する人が多い商品です。

まとめ

髪は多く生えていますし、1本や2本抜いたとしてもなんの問題もないと思ってしまいがちです。
しかし、抜くということは頭皮にダメージを与えることになるので長い目で見ればいい方法ではありません。
より健康的な髪と頭皮を守るためにも正しい知識で白髪をケアしておしゃれを楽しんでいきたいものです。

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