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白髪染めをしていたら白髪が増える!?白髪の原因解決策を徹底解説

白髪染め 増える

白髪の量や生え方は人それぞれです。しかし多くの人の場合「白髪を目立たないようにしたい」と思われるのではないでしょうか。
美容院でも自宅でも、手軽に白髪染めができるので、おしゃれ染めの延長で白髪を染めているケースも少なくありません。
しかし白髪染めのやり方によっては、かえって白髪が増えるケースもあります。
今回は、白髪が生える、あるいは増える原因とともに、白髪染めのリスクや適切な方法を紹介します。

【主な原因4つ】白髪が生えるのはなぜ?

「気が付いたら白髪が生えていた」「最近急に白髪が増えていた」など白髪のお悩みはさまざまです。
白髪が出始める年齢や増え方についても、個人差が大きい部分です。
とは言え、白髪が生えること、また増えることにはいくつかの理由が考えられるので、ここでは主な4つの原因を取り上げます。

加齢

当たり前のようですが、多くの人の場合、加齢とともに白髪が生えてきます。
ただその年齢は個人差が大きいので、一概に「何歳から」と断定はできません。
ただ一般的には、35歳頃から白髪が生え始めることが多いようです。
白髪とはいわゆる老化現象の1つですが、そこに深く関わってくるのが「メラノサイト」の働きです。
メラノサイトとはメラニン色素を産生する細胞のこと。
加齢によってこの働きが悪くなることで、髪のメラニン色素の生成が鈍くなり、白髪が増える仕組みです。

遺伝

老化現象の1つとは言っても、人によって白髪が出やすい場合と、そうでない場合とがあります。
これは、遺伝的な要素も絡んでくるためだからです。
例えば、メラニン色素が生成されにくい遺伝子や、成長ホルモンの分泌量が少ない遺伝子などを受け継ぐことで、白髪になりやすい体質になってしまいます。

生活習慣

生活習慣もまた白髪に影響を与え、白髪が増えると言われています。
白髪が増える習慣として、以下が挙げられます。

  • 栄養不足
  • 紫外線の浴びすぎ
  • 睡眠不足

髪に必要な栄養素としては、タンパク質・ミネラル・ビタミンなどがあります。

栄養素 働き 多く含まれる食材
タンパク質 髪の主成分となる チーズ、大豆など
ミネラル 髪の保護、頭皮の乾燥防止 魚介類、ナッツ類など
ビタミン 髪の毛を作るコラーゲンの生成 いちご、柑橘類、レバーなど

これらの栄養が不足することによって、白髪が増えるとされています。
また紫外線対策も必須です。
頭皮が紫外線による刺激を受けることで、活性酸素が生成されます。
すると身体が酸化していき、体内の細胞や遺伝子が正常に働きにくくなり、白髪が増える原因となってしまいます。
さらに睡眠不足になると、体内の活性酸素を除去する「メラトニン」というホルモンが分泌されにくくなります。
それがまた、白髪が増えることにつながるのです。

ストレス

過度のストレスを感じたり、ストレスが続く環境に置かれたりすると、白髪が増える可能性が高まります。
ストレスにより白髪が増えるという具体的なメカニズムは解明されていませんが、次のようなことが理由として考えられます。

  • ストレスにより血管が収縮し、血行不良になる
  • ストレスにより交感神経が優位になり、皮脂の分泌が活発になる

このように頭皮の状態が悪くなることで、白髪が発生しやすく、白髪が増えるとされています。

白髪染めをすると白髪が増えるって本当?

上記で白髪が増える主な原因4つを紹介しました。
これらによって白髪が生え、増えるとされています。
しかし上記の4つ以外にも白髪が増える原因があります。
それが「白髪染めの使用」によるものです。

白髪染めによる白髪増加は「活性酸素」が要因

「白髪染めをすると、余計に白髪が増える」といった現象を耳にした、あるいは体感されたことはありませんか?
実際、白髪染めをすることで白髪が増えるというのは起こり得ることです。
その原因となるのが、「活性酸素」の存在です。
白髪染めの液剤には、活性酸素である「過酸化水素」が含まれています。
この成分が、白髪が増える要因となります。
活性酸素は必ずしも有害な成分というわけではなく、ウイルスや細菌を倒すなど、免疫に関わる大事なものです。
ところが白髪染めをすることで活性酸素が増えると、DNAを損傷させ黒髪が白髪になることがあります。
頭皮に付着し残った活性酸素が、白髪が増えるのを促す役割をしてしまうということです。
 

白髪染めをする
⇒頭皮に活性酸素が発生する
⇒白髪が増える

 
このような仕組みによって、白髪を目立たなくさせるために白髪染めをしたのに、かえって白髪が増えるといったジレンマが生じます。

白髪だけじゃない!活性酸素が髪や頭皮に与える影響

活性酸素は身体の免疫にとって大切なものですが、増えすぎると、白髪だけでなく薄毛や抜け毛、肌荒れを引き起こすこともあるので注意が必要です。
活性酸素が増えることによりDNAを損傷させたり毛母細胞の働きを低下させたりすることで、健康な髪の毛を生育する機能が低下します。
さらに若い頃はこの活性酸素を減少させる抗酸化力が高いのですが、加齢とともにその力も衰えるため、活性酸素の存在が、より白髪が増える原因へとつながりやすくなります。
また特に肌が弱い人の場合、肌荒れの原因となるため、白髪染めをする際は注意しましょう。
自宅でも美容院でも誰もが気軽に白髪染めができる分、リスクにまで考えが及ばないことが多くなっているのかもしれません。
しかし白髪染めのメリットだけでなく、デメリットについて、また適切な白髪染めの方法についても知っておきたいところです。

【綺麗に白髪染めをするためのポイント4つ】それでも白髪染めをしたいときはどうする?

「白髪染めをすることで、かえって白髪が増える」可能性があるとはいえ、そのままにしておくわけにはいかないといった人が多いのではないでしょうか。
自分の白髪が気になる以上、白髪を染めることは避けて通れません。
そこで、髪の毛をなるべく健康に保ち、綺麗に白髪染めをする方法を4つ紹介します。

①白髪染めの頻度を減らす

白髪の生え方によっては難しいと感じる人もいるかもしれませんが、白髪染めの頻度を減らすのが1つの方法です。
髪の毛を染めることは頭皮への負担も大きいので、可能であれば回数を減らしましょう。
地毛がもともと真っ黒な人の場合、全体をトーンアップすると、白髪が目立ちにくくなります。
ただ明るくしすぎると、光の当たり方によって白髪の色が浮きやすかったり、髪のダメージが目立ちやすかったりするので注意が必要です。
地毛よりワントーン明るいぐらいの色からトーンアップを始めて、自分の髪色や白髪が生えたときのバランスを考慮しながら最適なカラーを見つけるのがおすすめです。

②髪に優しいシャンプー・トリートメントでヘアケアする

白髪が生える、増える現象を抑えるには、髪の毛を健康な状態に維持することも重要です。
髪にやさしいシャンプーやトリートメントを利用するようにして、しっかりヘアケアを行いましょう。
カラーリングや白髪染めをした髪専用のシャンプーやトリートメントがあるので、それを使用するのがおすすめです。
ホームケアに加えて、美容院でのトリートメントやヘッドスパなどを取り入れるのも効果的です。
ヘアケアすることで、元気な髪を維持しましょう。
白髪が増えるのを抑制するのに効果が期待できます。

③生活習慣を改善する

生活習慣の見直し、改善についても考えたいところです。
単に加齢で白髪が生える、白髪染めが要因で白髪が増えるといったケースもありますが、多くの人の場合、複合的な理由で白髪が増えている可能性が高いといえます。
そのため、毎日のちょっとした習慣を見直すことも重要です。

  • 栄養バランスのとれた食事をする(タンパク質、ミネラル、ビタミン)
  • 紫外線対策をする(日傘、帽子、日焼け止め)
  • 十分な睡眠をとる
  • ストレスをためない など

④低刺激性の白髪染めを使う

特に自宅で白髪染めをするときは、液剤選びを慎重に行いましょう。
低刺激性の白髪染を用いることで、頭皮や髪の毛への負担が軽減できます。
「低刺激性」「髪にやさしい」「トリートメント効果」などを謳った製品も多く販売されているので、成分表を見ながら比較検討するとよいでしょう。
なお、髪をいたわる白髪染めの方法としては、「ヘナ」を使うのもおすすめです。
自然由来で髪の毛への負担が少なく、トリートメント効果もあるヘナカラーは、実は白髪染めとして人気が高くなっています。
ヘナのトリートメント効果は、髪の表面をツルツルにするようなものではなく、内部から髪を補強してくれるようなイメージです。
そのため、髪のハリ・コシ・ツヤや、根元のボリュームアップに効果があると考えられます。
白髪が生える年齢になると、抜け毛や髪のツヤ感、ボリュームも気になってくる頃です。
加齢によるさまざまな髪のお悩みに対しても効果が期待できるため、普通のカラー剤からヘナへと移行する人が少なくありません。

自然派由来のヘナカラーとは?

白髪染めにおすすめのヘナカラーについて、さらに詳しく見ていきましょう。
ヘナカラーのおすすめ商品は下記記事で紹介しております。
是非ご覧ください。

ヘナって何?

ヘナとは、ミソハギ科の植物です。
元々はインドやエジプト、北アフリカなどの熱帯地方で自生していましたが、現在では沖縄でも栽培されています。
植物のヘナで髪の毛が染まるのは、その葉の色素である「ローソニア」によるものです。
赤色酵素色素であるローソニアと、髪の毛のタン髪の毛が反応しあうことで、オレンジ色に発色する仕組みとなっています。
このオレンジの発色具合や見え方は、白髪の量によって変わります。
オレンジ色が目立ちすぎて気になる場合には、ヘナで染髪したあと、インディゴ(※)を使って二度染めするのがおすすめです。

ヘナの二度染め

  1. ヘナを塗布する
  2. 放置した後に、洗い流す
  3. インディゴを塗布する
  4. 放置した後に、洗い流す
  5. ※藍色。ヘナのオレンジにプラスすると、茶色や黒色になる。

ヘナが白髪染めにおすすめな理由は?

白髪染めにヘナを用いるメリットとしては、以下が挙げられます。

  • 芯からつややかな髪に仕上がる
  • 健康な髪の毛になる
  • 頭皮への負担が少ない
  • 自宅でも比較的簡単に染められる
  • 自然由来なので、環境に優しい

ヘナは頭皮や髪の毛、肌への負担が少ないため、髪が傷みやすい人や肌が敏感な人でも使いやすいのが特徴です。
そのため髪の毛にも優しく、白髪が増えるといった白髪染めのマイナス効果を抑制します。
また髪にタンパク質を補う効果があるとされているので、使うたびにコシやハリのある髪の毛になると実感する人も多いようです。
さらにヘナには、抗真菌作用という薬理効果があります。
そのため、さまざまな悪玉の細菌から皮膚表面を守ることが期待できます。
白髪の原因となり得る活性酸素の抑制にもつながるというわけです。

まとめ

白髪が生える、あるいは増える原因は、加齢や遺伝、生活習慣、ストレスなどが挙げられます。
そのほかにも、白髪が増える要因として「白髪染めをすること」自体も可能性の1つです。
白髪染めでカラー剤を使用することで活性酸素が増え、白髪が増えることにつながるからです。
白髪以外にも、抜け毛や薄毛、肌荒れを引き起こすこともあります。
そのようなリスクも知ったうえで、白髪染めを行いましょう。
健康な髪の毛を維持しつつ綺麗に白髪を染めるには、頻度を減らす、ヘアケアする、生活習慣を見直すといった方法があります。
また低刺激性の白髪染めを用いるのも1つの方法で、それにはヘナカラーが有効です。
自然の長物から作られたヘナは髪にやさしく、ハリやコシ、ツヤを与えてくれます。
白髪増加の要因ともなり得る活性酸素の除去にも効果があるとされているので、「白髪染めをする度に白髪が増えている気がする」などと感じている人は、試してみてはいかがでしょうか。
お肌をいたわるように、頭皮にも負担が少ない自然由来の商品を選ぶことが、白髪が増えるのを抑制することにもつながります。
ヘナを利用されるなら、『木木と』のヘアケア製品がおすすめです。
二度染め不要で、ヘナの有効成分ローソニアを含んでいるのが特徴です。

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