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時間がなくても失敗しない!白髪染めのコツをご紹介!

白髪染め 時短

白髪は伸びてきたところが目立ちやすいため定期的なケアが必要ですが、染める作業には時間がかかるため面倒に感じている方も少なくありません。

しかし、放っておいたらすぐに老けた印象になってしまうので、忙しくても白髪はしっかりとケアしたいところです。

今回は、時間がなくても失敗せずに白髪染めができるコツとテクニックをご紹介していきます。

セルフの白髪染めに時間がかかる理由

一見気軽にできそうな市販の白髪染めでも、慣れていないと思った以上に時間がかかってしまうもの。

白髪染めの種類にもよりますが、一般的に市販されている白髪染めの場合、準備から片付けまでトータルで考えると最低でも30分、長ければ2時間程度のまとまった時間を確保する必要があります。

白髪が気になっていても仕事や家事などで忙しく、なかなか時間を取れずにお悩み方も多いのではないでしょうか。

まずは、そもそもなぜセルフの白髪染めに時間がかかってしまうのか、理由を見ていきましょう。

準備するものが多い

市販の白髪染めには、カラー剤をはじめ最低限必要となるハケや手袋などといった付属品が含まれているのが一般的です。

しかし、付属品以外にもご自身で準備するものは意外と多く、道具を揃えるだけで時間がかかってしまうもの。

セルフの白髪染めで別途準備するアイテムには以下のようなものがあります。

  • タオル
  • ケープ
  • 新聞紙
  • ダッカール、ヘアゴム
  • ティッシュペーパー、コットン
  • 油性クリーム
  • シャンプー
  • ドライヤー
  • 時計

など

また美容室でのカラーリングとは違い、自宅でセルフカラーをする場合は部屋や浴室を汚さないように注意しなければなりません。

壁や床にカラー剤が付いてしまうと後片付けにも時間を取られてしまうので、段取りよく進めるためにも事前の準備が大切です。

染める手間

セルフで白髪染めを行う場合は、染める作業にも手間がかかります。

特に白髪染めの場合は目立ちやすい生え際までしっかりカラー剤を塗る必要があるため、丁寧に作業をしているとそれだけ時間がかかってしまいます。

慎重に塗ることも大切ですが、手際よく行わないと時間がかかるだけでなく、カラー剤の成分の変化や乾燥によって効果が落ちてしまう場合もあるので、コツをおさえて効率的に作業していかなければなりません。

放置時間

ほとんどの白髪染めでは、カラー剤を塗った後に色を定着させるための放置時間が指定されています。

放置時間が足りないときれいに染まらないので、基本的には決められた時間を確保する必要があり、その分の時間がかかります。

中には5分から15分程度の短い放置時間で染められるタイプの白髪染めもありますが、色落ちのスピードが早いものが多いので、染め直す頻度も考慮した上で選ぶ必要があるでしょう。

時短で簡単に白髪を染めるには

短い時間で白髪を染めるためには、より効率的に作業するための事前準備がポイントとなります。

ちょっとした工夫を重ねることでかなり時間が節約できるので、以下でご紹介するコツをぜひ試してみてください。

時短アイテムを揃える

市販の白髪染めに付属している道具でも作業は行えますが、使いやすい道具をご自身で用意したり、時短になるアイテムを揃えたりすることで手際よく作業が行えます。

白髪染めは1回限りではなく継続的なケアが必要になるので、あらかじめご自身に合った時短アイテムを揃えておけば、回数を重ねるほど使い慣れて、短い時間でもきれいに仕上げられるようになるでしょう。

ここでは、白髪染めに便利な時短アイテムをまとめていきます。

ブロッキング用のヘアクリップ

白髪染めを始める前に、髪の毛を部分ごとにブロッキングしておくことで効率よく、かつ綺麗に仕上げることができます。

その際に活躍するのがブロッキング用のヘアクリップやダッカールです。

大きさや特性など様々な種類がありますが、効率的なカラーリングのためにはできるだけ取り外しがしやすく、しっかり髪をホールドできるタイプを選びましょう。

使用後はカラー剤を洗い流さなければならないので、錆びないタイプを選んでおくと繰り返し使えてオススメです。

ヘアクリップやダッカールは、ドラッグストアや雑貨店、100均でも使いやすい便利なアイテムを手に入れることができますよ。

髪の毛が短い方や、ヘアクリップではどうしてもうまく留められないという方はヘアゴムでも代用可能です。

実際に試してみて、ご自身の使いやすい道具をチョイスしましょう。

手にフィットする手袋

カラー剤を塗る際に使用する手袋は付属のものでも対応できますが、サイズが合わなかったり、ゴワついたりしてしまって作業しづらいことがあります。

ご自身の手にしっかりフィットする手袋を使うことで、作業効率が上がり時間短縮につながります。

白髪染め専用にゴム手袋を用意しておけば洗って繰り返し使えますし、100均でも手に入るビニールやポリエチレン素材の手袋なら使い捨てができてコスパも抜群です。

使い捨てできるタオルやケープ

白髪染めを塗る過程では、どうしても髪以外の部分にもカラー剤が付着してしまいます。

完全に汚れないように作業するのは難しいですし、常に気にしながら塗るのも効率的とは言えないので、タオルやケープで対策するのがベターです。

ただし、タオルやケープなどを使用すれば汚れは気にならないものの、さらに問題になるのは使った後の洗濯。

カラー剤で汚れたタオルやケープを一度手洗いしてから洗濯するのは二度手間ですよね。

そこで、古くなったタオルや洋服などを日頃から取っておいて、カラーリングの際に使えば汚れても捨てるだけなので便利です。

使い捨てできるものがない場合は、大きめのゴミ袋に穴を開けてケープを自作するという手もオススメの方法。

ゴミ袋に頭と手を通す穴を開けてかぶり、カラー剤を塗り終えた後は破いてそのまま捨てるだけなので、簡単で費用も抑えられます。

さらに、染めている最中にカラー剤が耳に付いてしまうこともあり、一度着くと後から洗い流すにも時間がかかります。

100均でも販売されている耳にかぶせるだけのイヤーキャップは、耳にカラー剤が付くのを防げる便利アイテムとしてオススメです。

白髪染め専用の便利グッズ

さらに手間を省くために活躍する、白髪染め専用に販売されている便利グッズもあります。

カラーリングの際に使うハケやブラシは多くの商品に付属していますが、それらは使い捨てを前提としていて使いにくいものが多いです。

今後もコンスタントに白髪染めをすることを考え、使いやすいヘアカラー用コームを準備しておくのがオススメ。

細かい部分もブロッキングしやすいですし、生え際もしっかり塗ることができるので、手際だけでなく仕上がりのクオリティもアップしますよ。

ヘナで白髪染めをする場合は液だれが気になる方も多いと思いますが、液を含みやすいヘナ専用ブラシや、木木とから発売されているヘナすくいなども、短時間でカラー剤を塗るのに便利なアイテムです。

参考:ITEM | mokumokuto STORE

視力が弱い方や老眼の方には、白髪染め専用のメガネもあります。

通常のメガネは耳にツルがかかる作りになっていますが、専用メガネの場合はツルが短くこめかみ部分で固定するタイプなので、カラーリングの際に邪魔にならずスムーズに作業できます。

塗り方を工夫する

道具を揃えたら実際にカラー剤を塗っていきますが、塗り方を工夫することでも大幅に時間を節約することができます。

カラー剤をすぐに塗り始めるのではなく、まずは生え際や襟足など髪に近いところに油性クリームを塗っておきましょう。

カラー剤を塗っている最中に肌に付いてしまうとその都度拭き取らなければならないですし、時間が経ってしまうと色も落ちにくくなってしまいます。

面倒に感じるかもしれませんが、後からの手間を考えると時短につながりますよ。

そして、髪の毛は事前にブロッキングをしてから手際よく塗っていきましょう。

以下でブロッキングの手順と塗り方のコツをご紹介します。

ブロッキングの手順

あらかじめ髪の毛をブロッキングしてから始めると、塗りやすくなって時間が節約できるだけでなく、きれいに仕上げることが可能です。

具体的には、ヘアクリップやダッカールを使ってまずは髪の毛の前方左右、そして後頭部を上下4ブロックに分けていきます。

ご自身にとって作業しやすいことが重要なので、髪の毛の量や長さに応じてさらに細かくブロッキングしても構いません。

手際よくきれいに塗るコツ

ブロッキングに加えて、カラー剤を塗っていく順番も大切です。

髪の毛は生えている部分によって太さや硬さに違いがあり、白髪が多い箇所にも個人差があります。

そのため、髪質や白髪の状態に応じて染める順番に時間差をつけることで、ムラのないきれいな仕上がりにすることができます。

基本的にカラー剤を塗る際には髪が太く染まりづらい後頭部から塗っていきますが、白髪が多い方は白髪が目立つ部分の生え際から塗り始めましょう。

襟足から上に向かって塗っていき、そのまま後頭部に塗り進めていきます。

次にトップ部分、続いてサイド部分を塗っていきますが、サイドは染まりやすいのでなるべく手早く塗っていきましょう。

その後残りの毛先部分を塗り、最後は全体にカラー剤をもみこんで終了です。

時短で染まる白髪染めを選ぶ

時短で白髪ケアをするには、カラーリング時の工夫だけでなく、できるだけ短い時間で染められる白髪染めを選ぶことでも解決できます。

ここでは時短につながる白髪染めのタイプをご紹介していきます。

泡タイプの白髪染め

泡タイプの白髪染めは、ポンプ式もしくはスプレー式の容器に入ったカラー剤が泡状で出てくるタイプの白髪染めです。

カラー剤を混ぜる手間が省けるだけでなくブロッキングも不要なので、シャンプーをするように髪へもみこむだけで簡単に染めることができます。

全体にまんべんなく塗布していくため、全体的に白髪が多い方はムラになりにくいのでオススメです。

ただし、白髪と黒髪部分やリタッチ部分の塗り分けをせずに染めるため、回数を重ねていくうちに色ムラやダメージが気になってくる場合があるので注意が必要です。

また、泡タイプの白髪染めは他のアイテムと比べて染色力が弱いのがデメリット。

そのため、髪の毛が太めの方やしっかり染めたい場合は希望よりも暗めのトーンを選ぶなどの工夫が必要になるでしょう。

白髪染めトリートメント

白髪染めトリートメントは、シャンプーの後に通常のトリートメントと同じように髪に揉み込むことで白髪を染められるタイプです。

一般的に放置時間が短いのが特徴で、中には5分程度で染まる商品もあります。

使用するたびに少しずつ着色されるタイプなので、1回にかかる時間はそこまで長くないものの、トータルで考えると案外時間がかかっていることもあります。

とはいえ、まとまった時間が取れないという方には重宝するアイテムなので、ご自身の生活スタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

色持ちがいい白髪染め

せっかく時短で染められても、すぐに色落ちしてしまっては本末転倒です。

1回のカラーリングでしっかり染まる白髪染めや、色落ちしても目立ちにくいタイプだと染める頻度を抑えることができ、長期的には時短につながります。

中でもヘナカラーは比較的色持ちがよく退色も穏やかなので、時間がたっても白髪が目立ちにくく、カラーリングに費やす時間を節約できる方法の1つです。

一時的に使える白髪隠しアイテム

最後にご紹介するのは、一時的に使える白毛隠しアイテムの活用です。

マスカラタイプ、ファンデーションタイプ、スプレータイプなど様々な種類がありますが、どれもシャンプーで落とせるので、出かける前などにメイク感覚で白髪をカバーできます。

先にご紹介してきたタイプとは異なり、髪を染めるわけではないので根本的な白髪対策とは言えませんが、簡単に白髪をカバーできるため、白髪があまり多くない方や若干白髪部分が伸びてきた時に、次の白髪染めまでの繋ぎとして取り入れるのに便利です。

まとめ

定期的なケアが必要になる白髪染めは、できるだけ時間をかけずに対処したいですよね。

時短かつきれいに仕上げるには、ご自身の白髪の状況やライフスタイルに合わせた白髪染めを選び、事前準備をしっかりしてから行うのが成功のコツです。

今回ご紹介したテクニックや白髪染めのタイプを参考に、ご自身にとって無理のない時短テクニックを取り入れてみてください。

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