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白髪染めトリートメントの効果を徹底解説!2度染め不要のオススメ商品もご紹介

白髪染め トリートメント 効果

続々と新商品が発売されている白髪染めトリートメント。
その効果について疑問を感じている方も多いのではないでようか。
そこで今回は、白髪染めトリートメントの仕組みから選び方までをプロの視点で解説します。

白髪染めトリートメントの効果とは?仕組みを解説

白髪染めトリートメントは毛髪の内部ではなく、表面だけを天然染料または合成染料の染毛成分でコーティングします。
ヘアマニキュアと同じ仕組み、と言った方がイメージしやすいかもしれません。
あくまで表面だけに働きかけるため、毛髪の内部にあるキューティクルを薬剤で開かせるヘアカラーに比べると、即効性・色持ちの効果には限りがあります。

▼白髪染めトリートメントの特徴

  • 1回で完全に染まるのではなく、回数を重ねて徐々に染めていく
  • ダークブラウンなど、濃い色合いに染めたい人に向いている
  • 基本的に白髪にだけ色が付着し、残っている髪の毛と馴染んでいく
  • 毛髪や頭皮にダメージを与えずに白髪を染める
  • トリートメント成分によって、指通りも改善する
  • 主要成分は、ダメージを補修する成分や美髪成分

白髪染めトリートメントのメリット4つ

白髪染めトリートメントの効果を知るには、4つのメリットを理解するのが近道です。

▼メリット

  • ダメージを補修しながら染まる
  • 髪の毛への負荷が少ない
  • 手軽に自宅で染められる
  • 素人でも色ムラができにくく自然な仕上がりになる

ダメージを補修しながら染まる

最大のメリットは、何と言ってもダメージを補修しながら白髪も染まるという点でしょう。
白髪染めトリートメントの主な目的は、その名の通り髪の毛のダメージケアです。
そのため、補修効果のあるヘナやアミノ酸、潤い効果のあるホホバオイルやセラミド、ボリュームやハリアップ効果のあるリシリコンブエキスやローズマリーなど、さまざまな美髪成分が主成分として含まれています。
最近では抜け毛の防止効果やパサつきを抑える柔軟効果を持つ「ヘナ」など、多種多様な美髪成分まで登場し、選択肢が一段と増えているようです。

髪の毛への負荷が少ない

染料単体ではなくトリートメント成分と一緒に働きかけることで、摩擦が最小限に抑えられるのも、白髪染めトリートメントならではの大きな魅力です。
美髪成分との相乗効果によってゴワつきやパサつきが改善されるだけでなく、ヘアカラーのように毛髪内部の構造が破壊される心配もありません。

手軽に自宅で染められる

白髪染めトリートメントの使用方法は、一般的なトリートメントと大差ありません。
専門的なスキルを持たない方でもキレイに仕上がるからこそ、ニーズが高まっているのでしょう。
特別なノウハウを持たない方でもいつものトリートメントと差し替えるだけで済むため、「自宅でサクッと済ませたい!」「美容室に行く時間がない!」という方にオススメです。

素人でも色ムラができにくく自然な仕上がりになる

市販のホームヘアカラーを使用した後、「後頭部が染まっていないかも…」と不安になった事はありませんか?
その点、白髪染めトリートメントなら手探りでも髪全体がカバーできうえ、色ムラができにくく自然な風合いに仕上がるのが強み。
美容室でのヘアカラーのように、「もしかして白髪染めた?」と職場の同僚に気づかれるリスクも軽減できます。

白髪染めトリートメントのデメリット4つ

これだけ白髪染めトリートメントが普及すると、どうしてもメリットばかりが話題にのぼりがち。
とはいえ、デメリットを知らずに購入するのはオススメできません。
中には、カラーリングと同じくたった1回使っただけで完了すると勘違いし、大切な記念日に間に合わなかったという方もいるようです。
デメリットについても、あらかじめリサーチしておきましょう。

▼デメリット

  • 1度で染め切れない
  • 色落ちが早い
  • 明るい髪色に染まりにくい
  • カラー剤との相性が悪い

1度で染め切れない

結論から言うと、1度使っただけでヘアカラー並みに染まる白髪染めトリートメントは、ごく一部です。
ほとんどの白髪染めトリートメントは10日間ほどかかる白髪染めシャンプーよりは早いものの、1日1回のペースで少なくとも3日間ほど継続しないとしっかり染まりません。
今日中に染め切りたいという方は、ヘアカラーもしくはヘアマニキュアを選択した方が良いでしょう。
なお、2度染めが必要ないほど染毛力が優れている白髪染めトリートメントについては、本記事の最後でご紹介しております。

色落ちが早い

2~3ヵ月ほど色落ちせずにキープできるヘアカラーに比べると、白髪染めトリートメントの色持ちは格段に短いのが実情です。
メーカーによって多少の差はありますが、白髪染めトリートメントの平均的な色持ち期間は数回の連続使用で1~2週間ほどと言われています。
ちなみに、白髪染めシャンプーは洗浄成分がメインな分だけ色持ち効果が低く、白髪染めトリートメントよりもさらに短い10日前後が平均的です。

ベージュ系など明るい髪色に染まりにくい

ダークブラウン系の濃い色合いには染まりやすいものの、明るい色合いに染まりにくいのが白髪染めトリートメントのネック。
白髪の多い方は色落ちしても周りの髪色に紛れるよう、明るい色合いを好む傾向があります。
しかし、アッシュ系やベージュ系のように透明感のある明るい色合いに染めるには、キューティクルを開いたうえで隙間に染料を入れ、しっかり内部から染めなければなりません。
つまり、どんなに優れた染毛成分が含まれていようと、毛髪の表面だけをコーティングする白髪染めトリートメントでは明るい色合いに染めることができないのです。

カラー剤との相性が悪い

白髪染めトリートメントによってコーティングされた色は、その後のヘアカラーに影響を与えがちです。
せっかくカラー剤でキレイな色味に変えても、本来の色と白髪染めトリートメントの色が混ざり合い、イメージ通りに仕上がらないことも珍しくありません。
美容室または市販品でヘアカラーを行う場合は、白髪染めトリートメントの効果が完全に消えるまで待った方が良いでしょう。

白髪染めトリートメント・シャンプー・ヘアカラーの特徴を比較

ここからは、3種類の白髪染めの違いについて解説します。

白髪染めシャンプーとの違い

白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントでは、使用する本来の目的が異なります。
白髪染めシャンプーは洗浄しながら白髪を染めるのに対し、白髪染めトリートメントはダメージケアをしながら白髪を染める仕組みになっているのです。

白髪染めヘアカラーとの違い

ヘアカラーと白髪染めトリートメントでは、アプローチする対象が異なります。
ヘアカラーは「毛髪の内部」から根本的に染めますが、白髪染めトリートメントは「毛髪の表面」を覆うようにコーティングするだけなのです。

特徴が一目で分かる比較表

3種類の白髪染めについて、4つの視点で特徴を比較してみましょう。

種類 色持ち効果 一度で染まる ダメージ 明るい髪色との相性
白髪染めトリートメント 数回使用でやく1〜2週間 × ×
白髪染めシャンプー 約10日 × ×
ヘアカラー 約2〜3ヶ月

白髪染めトリートメントの効果的な使い方と手順

ここでは、業界で主流となっているウエットタイプの白髪染めトリートメントについて、正しい使い方の手順をご紹介します。

▼効果的な使い方と手順

  1. シャンプー後、タオルドライで髪の毛の水分をしっかり取り除く
  2. 根元から白髪染めトリートメントを塗る
  3. 目の粗いコームでコーミングする
  4. 15分ほど置いて、成分を髪の毛に浸透させる
  5. 流水でよくすすぐ

ポイントは、ダメージを最小限にするために「目の粗いコーム」を使うこと。
目の細かいコームは髪の毛への圧が強いため、余計な負荷によってダメージを受けやすいのです。

白髪染めトリートメントの選び方

白髪染めトリートメントの選び方を大きく分類すると、下記の5種類に分けられます。

▼選び方

  • 「色合い」で選ぶ
  • 「美髪成分」で選ぶ
  • 「染まりやすさ」で選ぶ
  • 「刺激」の低さで選ぶ
  • 「所要時間」で選ぶ

「色合い」で選ぶ

自毛の色とのバランスや好みで選ぶなら、「色合い」に注目してみましょう。

▼色合いの一例

  • 透明感のある色味:アッシュ系/ベージュ系
  • 暖かみのある色味:ブラウン系

白髪染めトリートメントはカラーリングよりも色持ち弱さがネック。
数回使用しただけでは、1~2週間ほどしか持ちません。
しかし、この弱点を逆手に取れば、例え仕上がりが気に入らなくても2週間後には別のカラーに切り替えることができるのです。
色々試して、自分に最適なカラーを探してみましょう。

「美髪成分」で選ぶ

一口に白髪染めトリートメントと言っても、含まれている美髪成分は種類が多く期待できる効果もさまざまです。

▼美髪成分の一例

  • 補修効果:ヘナ/加水分解シルク/加水分解ケラチン/アミノ酸など
  • 潤い効果:ホホバオイル/セラミド/海藻成分/リピジュアなど
  • 黒ツヤ効果:セラミド2・3・6/メリタン/ヘマチンなど
  • ボリューム、ハリ、コシアップ:リシリコンブエキス/ローズマリー/カゴメエキス
  • アンチエイジング効果:白樺エキス/エゾウコギ
  • 毛髪柔軟効果:ヘナ
  • 抜け毛防止や育毛効果:ヘナ

白髪染めに加え、どのような効果を優先すべきかによって選ぶべき成分が異なります。
上記を参考に、目的に合わせた美髪成分が含まれている白髪染めトリートメントを選んで下さい。

「染まりやすさ」で選ぶ

白髪染めトリートメントに含まれている染毛成分は、主に下記の3種類です。

▼染まりやすさの順位

  1. HC染
  2. 塩基性染料
  3. 天然染料

最も染まりやすいのは、キューティクルの内部まで作用するほど分子が小さい「HC染料」。
ただし、3位の「天然染料」は成分の組み合わせによって「HC染料」と遜色ない効果を発揮するうえ、安全性も群を抜いています。
「染毛力」と「安全性」を両立したい方は、成分配合にこだわった品質の高い白髪染めトリートメントを選ぶべきでしょう。

「刺激」の低さで選ぶ

ナチュラル思考の方、または敏感肌の方は「ヘナ」など植物由来の染毛成分が配合されている白髪染めトリートメントがオススメです。
毛髪や頭皮に優しいのはもちろん、環境を破壊する心配もありません。
ただし、植物アレルギーをお持ちの方は事前のパッチテストにて安全性を確認しておきましょう。

▼染料と刺激の程度

  • 天然染料:植物由来の力で着色するため、肌への刺激がほとんどない
  • 合成染料:地肌に付きにくい分、低刺激でトリートメントとの相性が良い

ちなみに、天然染料の従来品は「染毛力」や「持続力」の低さが弱点でしたが、最近では合成染料(HC染料・.塩基性染料)と同レベルのタイプも登場しています。
一方、成分表に下記の成分が記載されている場合は、「刺激が強いかも…」と疑ってみるべきでしょう。

▼刺激が強い成分

  • 鉱物油
  • ジアミン
  • シリコン
  • パラベン
  • エタノール
  • 石油系界面活性剤

「所要時間」で選ぶ

髪の毛に塗ってから洗い流すまでの待ち時間は3分~30分と商品によって差が大きいものの、15分前後が標準です。
半身浴をしながら待てる余裕がある方ならともかく、シャワーで済ませたい方は15分の待ち時間が一定の目安になります。

白髪染めトリートメントなら「木木と」がオススメ!


もくもくと
参考:Wyn life

「木木と(もくもくと)」とは、ウィンライフが提供している「安全性」と「染毛力」の高さを兼ね備えたハーブトリートメントです。
特筆すべきは、白髪染めとしてだけでなく本来のトリートメント効果が卓越しているという点でしょう。
白髪染めの染料としてはもちろんデトックスにも定評がある「ヘナ」に加え、ゴワつきなどのダメージ修復に役立つ美髪成分が、ふんだんに含まれています。

▼ポイント

  • 全7色のカラーバリエーションを自由に組み合わせられる3袋セットがお得
  • 優れた染毛力で2度染め不要
  • 頭皮のクレンジング効果もあり
  • ボリュームとツヤの向上に効果的な「ローズマリー」を配合
  • 酸化を防ぐ「白樺エキス」を配合
  • 皮膚の老化を防止する「エゾウコギ」を配合

まとめ

白髪染めトリートメントは、美髪成分によってダメージを修復しながら同時に染料によって白髪が染まる、一石二鳥のヘアケ製品です。
ただし、ニーズが高い分だけ選択肢も多く、最適な商品を選ぶのは簡単ではありません。
今回ご紹介した情報を参考にして、「これ!」という一品を探してみて下さい。

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